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これも かんもくですか?

 投稿者:るりこ  投稿日:2014年 1月 2日(木)18時33分28秒
返信・引用
  相談したいことがあります。 私は 母親といっしょに 母親の父親と
弟が住んでいる家に行きました。家に入る前は 私は 普通に
しゃべることができたのに 家に入ると しゃべることが
できなくなりました。家の外に出ると しゃべることが できました。
しゃべろうとしているのに 声が出なかったのです
 
 

絵本が ありました

 投稿者:まなみ  投稿日:2014年 1月 2日(木)18時22分35秒
返信・引用
  場面かんもくを理解するための絵本があったので
簡単に紹介します。タイトルは『なっちゃんの声』小学1年生の
なっちゃんは 家でしゃべることができるのに
学校でしゃべることができません しゃべろうとしているのに
声がどうしても 出ません。私は『こんな人が いるんだな』と
思いました。
 

Re: (無題)

 投稿者:ほのか  投稿日:2013年12月22日(日)14時42分49秒
返信・引用
  > No.866[元記事へ]

mamaさんへのお返事です。

お返事ありがとうございます。
克服するのはやはり大変なことだと思いますが…少しずつでも進歩できるように頑張ります!
最近は英検の面接も思ったより楽しめたりと、自分でも少しは克服してるのかな?と思う部分もあるので、
そういうところを自信にしていけたらと思います^^

mamaさんの娘さんも、少しずつでもお話できるようになるといいですね。
私も頑張りながら、娘さんのことも応援してます^^
 

Re: (無題)

 投稿者:mama  投稿日:2013年12月22日(日)04時47分26秒
返信・引用
  > No.865[元記事へ]

ほのかさんへ
はじめまして
小学校2年生の娘が場面緘黙です。ほのかさんと同じ頃に発症していると思います。
 先日、場面緘黙経験者の札幌学院大学の大橋伸和さんの講演を聴いてきました。
克服してきた経緯の中で、まさにほのかさんのおっしゃっている
「大学生活へのあこがれ」、「克服したい」という気持ちと、「自分の夢」というキーワードが出てきていました。
本人が自分の状態を理解して「克服したい」というスタート地点に立つまでが大変なんだと聞いています。
ほのかさんは、もう今まさにスタート地点に立っています。
大橋さんの夢は「自分が人の役に立ちたい・恩返しがしたい」ということで、先生を目指しているということでした。講演会も質疑応答も合わせて3時間近くあったのですが、とてもお話しがお上手でびっくりしました。
 いままでいろいろな克服された方のお話を聞いてきましたが、ほのかさんのお話しをうかがっていると
よく似ていると思います。まず、こちらに書きこんで「聞いてみよう」という一歩もすごい勇気だと思います。もちろん、すんなりいくとは思いませんが、緘黙症であってもなくても、夢はそういうものだと思います。
 私自身、ほのかさんと同じように外国語大学を目指したこともありますが、うまくいきませんでした。
でも、英語というか「海外の人とコミュニケーションをとることでいろいろな国の人の考えを聞いてみたい」という気持ちを持ち続けていて、今でも外国の方とスカイプで話してみたり、場合によってはホストファミリーとして家に招くこともあります。どういう形であれ、自分が「こうしたい」という夢をもっていれば、形を変えてでも長期的に絶対叶えることができると思います。
 大橋さんも時間をかけて大学に入学されています。その原動力はやはり「夢」だと思います。

 だれか、自分の状態をわかってくれていて信頼できて、支えてくれるおとなの方がいれば、いいなと思います。
 ほのかさんの心のがんばり、ステップアップを聞くことができて、「うちの娘もそうなってくれたらな」と長期的展望がみることができました。ありがとうございました。
 

(無題)

 投稿者:ほのか  投稿日:2013年12月22日(日)04時07分17秒
返信・引用
  私は現在高2で、最近自分は緘黙症だといろいろなサイトを見て思ってます。
発症は4歳頃で、小学校の6年間は学校でほとんど声を出さずに過ごしました。
学校でも喋れるようになりたいと思っていたのですが、私の学年はずっと1クラスだったのです。
なので「ほのかちゃんは喋らない」と周りも思って接してたので、変わるチャンスもなくて。
ありがたいことに一緒に遊ぶ友達もいて、一部の男子に少々からかわれたこともありましたが、いじめもほぼなく、小学校を卒業しました。
でも中学校に入るとき、「このままじゃダメだ」と、全くのだんまりではなくなりました。
クラスに同じ小学校の子が10人ほどいて、最初授業であたったときはかなり勇気がいりました。
でもなんとか発表し、それから友達に話しかけられたら短い返事はできるようになりました。
高校になって、少し勇気がいりますが、自分からも話しかけるようになりました。
でも、1対1ならば話せるのですが、それ以上になると会話に入っていきにくくて辛いです。
家ではうるさいくらいに話しますし、ふざけたりもするんです。
でも学校となるといつもの自分と違って…。
これでも小学生のころの私と比べるとかなりの進歩なのですが…
学校で楽しく他愛もない話をみんなでしてるみんながすごく羨ましいんです。
家族とは何も問題なく話せるし、親戚とも話したりふざけたりできるんですけど、
学校となるとどうも自分をさらけ出すっていうことが怖いというか抵抗があって…。

そんな私が、外大を目指しています。
でも外大って、言語を学ぶわけですし、当然授業で話し合ったり発表したりとか、そういう授業が多いじゃないですか。
留学とかもしてみたいし、パンフレット見てて楽しそうだな~って思うんですが、その中に私が入っていけるのか、いざ入学できたとしてそこからやっていけるのかがすごく心配です。
いい加減変わりたいし、今まで思うように楽しめなかった学校生活だったり、友達とお話したり…そういうのを楽しみたい!ってすごく思うし、憧れるんです。
でもどうしても自分が変わりきれるかが心配で…。
外大行きたいと言いながら、心のどこかでそんな迷いが消えず悩んでる状態です。
病院での治療以外に、何かアドバイス等頂けると助かります<(_ _)>
 

新聞記事を拝見しました

 投稿者:小村大樹  投稿日:2013年12月 9日(月)03時26分36秒
返信・引用
  私も学校では口のきけない人間でした。
恥ずかしいのか遠慮しているのか自分でも分からないのですが、
言葉を発しようとすると、発していいものかと葛藤があります。
今でも人と話すのがとても苦手で、
かねがね何なのだろうと思っていたのですが、
新聞記事でこちらのサイトが紹介されているのを見て、
初めて場面緘黙症の存在を知りました。

ともすれば周囲からは問題にすらされない症状ですが、
海外の本を日本に紹介し、啓発されている方が居ると知り
とても凄いことだと思います。

活動、頑張って下さい。
 

子供のうちは

 投稿者:もも  投稿日:2013年11月 3日(日)19時28分37秒
返信・引用
  やはり早期に治せるものなら、言語を喋りだしたらラッキーなので
取り組む姿勢は大事だと思います。
信州サポートセンターの、温かく見守ってるだけじゃダメという文を読み、
どうしてダメなのか?子供本人は自意識があり、大変につらく見えなくても辛いから。
だと思います。
そうだな、やっぱり何かのきっかけで喋りたいんですね。すごくそれが出来なくて
子ども自身も突破口を見つけたくて焦ってたりします。私がそうだったから。
 

是非読んでみて下さい

 投稿者:もも  投稿日:2013年11月 2日(土)09時08分59秒
返信・引用 編集済
  カウンセリング理論全文を是非読んでみて下さい。

抜粋ですが、
どうせ生きてゆくなら心の病もなく、力強く生きたほうが得だと思うのです。
今のカウンセリングは無茶苦茶です、いろいろな方法が、何の理論的裏付けもなく試されています。中には薬漬けになる人もいたり、高いカウンセリング料を払ってカウンセリングを続けても何の効果もなく、結局絶望して自殺する人もたくさんいます。
また何十年もカウンセリングに通ってる人もいます。
何十年も治らないのであれば、カウンセラーの能力が問われるべきではないでしょうか。

自分が今なぜ苦しんでいるのかをズバリと言い当てて欲しいからカウンセリングに来てるのです。
治らなくて病院を変えたら、カウンセラーは治ったものと見なして患者を完治リストに加えます
。そこで追跡調査は行われないのです。
人が心の病に落ちるのは、本当に簡単な理由からなのです、そこにはちゃんとした脳医学や心理学的な背景があります。理屈が通っているのです。

という事から対人恐怖やうつ病までの治し方が書いてあります。
私のカウンセラーは、私がカウンセリングで鬱状態になってつらいのに、長年私を見てきたのに
その時に少し心が軽くなるような言葉を持ち合わせていなかったのです。
長年付き合っていれば、どんな調子か、どんな言葉で少し心が軽くなるか、分かっていて
もらわないと困るんです。
そのまま分からなかったから放置したのでしょうが、
ちょっと落ち込んで、疲れたままうつ状態のまま、帰った事は何回もありました。
しかし、カウンセラーの家の駐車場には、3台の車があります。
私は何も自己実現しないまま、徒歩で2時間近くの時間をかけて徒歩、バス、電車の乗り換え
それからバス、それから徒歩をして帰ってゆくと言うのに。。バカみたいだと
何も変らないのに沢山のお金を払い、くたびれもうけの銭失いでした。
それで、ああもうこの先生には、この先ついていっても仕方が無いなと見切りが付いたのです。

私の人生かけてのカウンセリングが、カウンセラーにとっては仕事の内であり、
解決できるかは、カウンセラーの力次第です。
カウンセラーに力が無くても、それがクライアントには分かりませんから、ずっと信じつづけ
分からないのは自分の努力不足と思わされがちです。
それも負担になってきてはいました。
私はもう相手次第に頼ってはいられなくなりました、人生には時間が限られていますから。
ズバリと言い当てて欲しかったのです。
ある程度までは効果があったカウンセリングも、カウンセラーがその人の内部にまで追いつけ
なかった場合に、ずいぶんな時間の浪費とお金の浪費がクライアントだけにのしかかります。
わからない事をわからないという事は大事だと思います。わかるふりは、
病気を治す以前にその人の人生に対して失礼な行為だと思うようになりました。
ある程度までやって価値を感じなくなったら、
やめる選択はドロップアウトでは無いんだなと思います。周りの環境がどうであれ、自分が
中心となって選択してゆく事が必用なのだと思います。

 

脳の回復

 投稿者:もも  投稿日:2013年10月31日(木)18時44分54秒
返信・引用 編集済
  適応障害以外、他に原因があるとするなら、
特殊な感覚を持っている、それは生育暦か?それとも元々の脳の感覚か・・
どちらにせよ、適応し難い、生き難い、何だか違う・・嫌なものは絶対に嫌・・
拒否の反応の強さが普通の人より強い・・防衛?警戒?が強い等の感覚を持っているから
普通の人が楽しいと思えることを楽しいと思えないのかも知れない。
私を基準にしてるので、他の人の事はよくわからないが、
だけど、一つの嫌を見るとそれを危険と察知して毛嫌いするというか、嫌!という
気持ちが強く、それは中々普通の人が持ってる拒否反応とは根本的に違いがあり、
恐怖心による固い拒絶、守るが為の拒絶な感じがする。

聞いた話で、自分なりの解釈をしてみたが、、脳の傷について。
魚の脳は危険を感じると鬱状態になり身を守るらしい、
幼少の頃より、いじめや、緘黙によるトラウマ、上手く行かないストレスを
柔らかい子供の脳は、ストレスと記憶する・・例えば今日も喋れなかった・・などの
延々と続く苦痛により、自責により、ストレスは脳に記憶されてゆくとする
子供の脳は順応性があるので、子供の頃には症状は出ない。どんどんストレスは蓄積される
それが、飽和状態となり、思春期ころより、二次障害が発症する。
慢性的なストレスにより、脳は少しの刺激でも反応するようになってしまう脳になっている
その反応がまた日常生活に支障を来たし、繰り返し心身の疲労を生み、また悩む。

脳が安定した楽しい思い出の記憶が多いのであれば、安定した脳になり、
緘黙のように日々、喋れない・・じぶんを責める・・が続くと、ツラク、楽しくない
喋れない自分は皆と違いダメだと思う、評価される事が少なく、自信を持てる場面がない。
大人になると、少々の刺激にも敏感に反応し、社会生活が脳の傷により送り難くなる。
子供の脳より、大人になり、順応性が段々欠けてくるから。脳の成熟というか・・
そういう流れじゃないのかと思ったりする。
治すには、テレビの受け売りだけど、日が昇ったら起きて、沈んだら寝るような
喜怒哀楽を出すのを許す社会・・。自然に満ちた生活
自分らしくある事を恥じなくて済む社会。
今の日本は、完成した社会で、自然界ではなく。作られた社会構造の中での人間である
生きる事が適応してゆかないと難しい。
しかも、言葉を媒介にした社会である。
そこに無理やり自分を押し込むと、社会の良しとするものと悪しとするものに縛られる。
自由がなくなる。
年間三万人の自殺者がいる日本。
脳に安定をもたらすには、
人に喜ばれるような仕事をすることや、毎日仕事に行き変わらぬペースで変化のない日々を
送る事で、敏感に反応しやすくなった脳は回復して安定した脳に変わってゆける可能性あり
私は、ずっと鬱病と診断されて、今はずっと少しの鬱状態が続いていて、それが楽で
上がったり下がったりが無いという事は安定に感じる。
とても楽しい事もない代わりに、とても悲しいこともない。体は少々だるい。
やっと緘黙であってもそれを否定せず生かしていく事を決め、楽しい事をこれから探し
長い事、二次障害に晒されていたが症状も軽くなり、やや鈍感になってきている。
長年苦しんできた、対人緊張も緩和してきていて、それについては楽に過ごせている。
しばらくは、緊張から解き放たれ鬱状態のままぼーっとしている。
脳の自然の流れに任せる事。
二次障害の緊張で、振り回されていた心身消耗から少し距離ができ離れる事ができ、
緊張の連続の日々が終り、これからは出来るだけ負担なく日々を過ごしたい・・
これというものを追求し、こうしたい、という事をしてゆきたい。
緘黙の影響で、話すのは苦手であり、上手く話せずコミニケーションも頭で思ってることを
タイミングを見逃し伝えられない失敗が多い。しかし、上手く話せない部分は自覚しており、
客観的にみて出来ない自分を諦め引きずらないようになった。
人と同じくできない自分を別に責めなくなった。
心から楽しいと思える事が見つかるのがいつか分からないが、脳が自然に回復し、楽しいと
思える事が自然に出てくるまで待とうと思う。
対人緊張が緩和したのは嬉しいのだが、長年だった為にそれが無くなった事が不安定になって
いるようだ。
 

適応障害としての、緘黙

 投稿者:もも  投稿日:2013年10月25日(金)07時59分55秒
返信・引用 編集済
  緘黙の子供は主に目や耳から入った情報に、刺激を受けやすいのが
一般的な子供との違いだと思う。

生まれ持った器質があり、たとえば自分が自閉症ではなくても、兄弟や子供に自閉症が出た場合
自閉症的な器質を持っている事が多い。
そうすると自閉症とは診断されないのだが、なんとなくコミニケーションの取り方が周りと
違っているので、自閉症的な思考によりそれらの行動はなされているから、周りと上手く
やれない。
そこで発症するのが適応障害である。
そもそもの器質があり、素質があり、その流れで適応障害になっている。

緘黙の大人も、話せるようになったとしても殆どの場合にどんな病名がつけられようと
適応障害の域をでない。
刺激に敏感に反応しやすい生まれつきの脳により、敏感な神経を守ろうとして、話さなく
なり神経が休めるように、身を固くして、新しい刺激を嫌う。
私も悩んできたし、考えてきましたが、器質的な問題に目をむけ重点を置く事がより重要だと
思うようになりました。
これら、適応障害により、どんな事でも慣れるまでに普通よりかなりの時間や年数がかかると
思います。
大人になっても、適応障害と対人的なスキル不足による自信喪失などで、なかなか何かを
続けてやっていく事が難しいし、ストレスにも実際に弱いから、体も壊しやすいと思う。
一般的に、世間的に良いと思われる評価を同じように緘黙の子にも求めてゆくと、ふつうの子よりも
かなりの努力が必要で、失敗する事が多いのではと思います。
一般的なあるべき姿を求めるのではなく、大人にも言えると思うけど、その人個人の個性のある
喜びや楽しみを見つける事が自主性を持たせるきっかけや、生甲斐のきっかけにつながってゆくと思う。
あまり、環境が違わない所で、同じ人の中で、刺激の少ない生活を選択してゆく事により、または
自分がしっかりする事により、人と変っていても良い自分を割り切ることなどは、かなりの努力が
必用ですが、
緘黙の素因をもっていても、その上で、自己実現をしてゆく選択をしてゆく自己認識があれば
より自己実現しやすく二次障害も防いでゆく事は可能だとは思います。
病院やカウンセリングでも脳や気質的な問題と素因とをあわせて考えて治療して行って欲しいです。

臨床心理士によるカウンセリングでは主に、家庭環境や本人の考え方を正して行くというか
「こうあるべき方向」へもっていって社会生活がしやすいようにしてゆく為のものと考えてます。
でも、そこには答えは一つしかないように私は思いました。
社会に合わせてゆくカウンセリングです。
人それぞれ、求める安定、安心の形は違うのに、ひとつの型にはまったカウンセリングでは
本人の生き易い生き方を求める前に、社会にあう生き方の模索になってしまったりして危険です。

中学生で喋れるようになったのにまた社会人になり緘黙になってしまった。という例などは
脳の問題であり、元々適応障害になりやすかった脳が内在しているので、いくら喋れるようになったと
しても内在的な問題は消えたわけではなく何度となく繰り返すのが当たり前だと思います。
そこに、訓練や慣れや本人の努力ばかりで言い切れない所があるのです。

カウンセリングの流れは、家庭環境などに重点を起きますが、私も色々と家庭環境にはひどいものが
ありましたが、それが主な要因で緘黙になったわけじゃないと思います。
私自身は、アダルトチルドレンですが、それと緘黙とは別問題であるし、別々の視点で
考えていかないとムリがあると思いました。
でもカウンセリングの流れにより、家庭環境ばかりに問題点をぶつけるような流れになってしまうのです。
でも家庭環境や育った環境に答えがない場合にカウンセリングをいつまで続けてても本人の負担に
なるだけです。
それぞれ別問題だなと思うようになりました。
私は母がもっと活発になりなさい!といってもなれなかった愚図でした。でも、元々活発にはなれなかった
のです。
それよりも、お母さんだって内弁慶じゃない・・。どうして私ばっかりにいうの!と内心子供心に反発を
していました。
悔しかったです。子供って親の素質を見抜いてると思います。子供はよく見ています。
自分事は棚の上にあげて、ずるいと思ってました。
子供の素質の否定は何にもならない、かえって子供の自立を妨げる。
それら矛盾が苦しめる事にもなりかねないので、環境に適する事を考えるならば、素直に子供の素質を
認め、安心できる環境を整えた上で、伸びる才能は伸ばし、その個性を潰さず伸ばす形で教育やしつけを
する事の方が意味があり、厳しい社会を生き抜く手がかりになると思います。
 

Re: 緘黙児の不登校

 投稿者:さとみ  投稿日:2013年10月21日(月)22時01分6秒
返信・引用
  > No.845[元記事へ]

みっちぃさんへのお返事です。

かんもくって変化が嫌いなんです。どうしてか分かりませんが、


何かを言ったらどう反応するか分からない人や
大きな声で怒る人や話す人、迫力のある人
その時その時で違った反応をしてくる人や機嫌で反応する人が怖いのです。

いつも変らない、いつも優しい、いつも何かをしても大きな声で叱ったりせづ
分かりやすいように説明してくれる人を求めてる。
安心感を得られなかったので、その症状になってしまってる。

かんもくの子供って大きな声を嫌う。
嫌わないフリをしてても、結構きらいだとおもいます。自分と同じくらいの声で
話せたらと思ってるかも知れないなと思います。

無理やりは一番やってはいけない理由は、怖いから閉じてるわけで
こじあけるものは敵になって、ますます閉じてしまう。
貝のようなものだな~
貝はなんか外が安心だなと思ったら外を見るけど、何か危険だなっとおもったら
パタッと閉じちゃう。
それで身を守ってる。

みっちいさんのお話とても良かったです。
 

Re: はじめまして。

 投稿者:さとみ  投稿日:2013年10月18日(金)23時10分53秒
返信・引用
  > No.848[元記事へ]

かずみさんへのお返事です。

> はじめまして。
> 私は最近、小学生の6年間場面緘黙症だったので、(自分で調べてきづきました。)働いてる今後遺症?に苦しんでます。周りの人はどうってことないと思うし、でも自分は辛いし…
> 辛いのが、コミュニケーションがとれないのでストレスはたまっていたり、会社ではずっと話さないです。でも家では普通に話すし、私がうるさいときもあります。
> あとは自分より相手の気持ちばかり気にするので、仕事でわからないことを聞くのも自然にできなくて自分の中で辛くなってしまってます。もしかしたら静かな中で声を出すのが嫌だとか、先輩は仕事が忙しいからとか気にしてるからかと思います。でもその度に辛くて、周りはわからないことは聞けばいいんだよと言われても、それが自然にできずに仕事をためてしまいます。それで仕事が沢山で焦ります。最近はこんな感じで、自分でもわかってるんですけど、なかなか上手くできずにいます。
> 自分への試練なんだなとな向き合う時期なのかなと思いますが、自分でもどうしていいかわかりません。同じ気持ちの人はいますか?

同じ気持ちではないけど似てますよ。相手の事ばかり気にしてしまうんですね。
でも仕事をする為には、失敗も必要だと思います。
自分の気持ちのままに話してこなかったから、あれこれ考えて深読みをしてしまうのでは?と思います。
まず聞いてみる、それで注意をされたら直すでいいんじゃないでしょうか?何か不都合があれば先輩から
言ってきますよ。
嫌われるんじゃないかとか失礼な事をしてしまうんじゃないかとか、そういう恐れが
聞くという能動的な行動を止めてるんですね。
上手く言えなくても自分なりの言い方でタイミングを見計らって言って見ては?仕事のためです。
大変だと思いますが、是非ご自分の事も大切にしてあげて下さい。
 

はじめまして。

 投稿者:かずみ  投稿日:2013年10月10日(木)08時20分43秒
返信・引用
  はじめまして。
私は最近、小学生の6年間場面緘黙症だったので、(自分で調べてきづきました。)働いてる今後遺症?に苦しんでます。周りの人はどうってことないと思うし、でも自分は辛いし…
辛いのが、コミュニケーションがとれないのでストレスはたまっていたり、会社ではずっと話さないです。でも家では普通に話すし、私がうるさいときもあります。
あとは自分より相手の気持ちばかり気にするので、仕事でわからないことを聞くのも自然にできなくて自分の中で辛くなってしまってます。もしかしたら静かな中で声を出すのが嫌だとか、先輩は仕事が忙しいからとか気にしてるからかと思います。でもその度に辛くて、周りはわからないことは聞けばいいんだよと言われても、それが自然にできずに仕事をためてしまいます。それで仕事が沢山で焦ります。最近はこんな感じで、自分でもわかってるんですけど、なかなか上手くできずにいます。
自分への試練なんだなとな向き合う時期なのかなと思いますが、自分でもどうしていいかわかりません。同じ気持ちの人はいますか?
 

Re: 緘黙児の不登校

 投稿者:さーや  投稿日:2013年10月 8日(火)10時41分29秒
返信・引用
  みっちぃさんへお返事です。

>
>
こんにちは。
アドバイスありがとうございました。
私は、少し焦っていたのかもしれません。
同じ支援学級のお母様から批判を受けたりするうちに緘黙ってなんでこんなに理解されないんだろう、と八方塞がりでした。
初歩的なこと、忘れていました。

学校の中の居場所、見つけてみます。
幸いなことに娘の得意としている科目を今、やっていて興味を示しているので放課後に登校したときに娘の好きな場所で好きな時間でやらせてみたいと考えています。
先生とのコミュニケーションも再度相談して、ゆっくり娘のぺースでやってみます。

とても参考になりました。
みっちぃさん、ありがとうございました。
 

はじめまして!

 投稿者:あん  投稿日:2013年10月 7日(月)21時21分19秒
返信・引用
  支援員始めたばかりのものです。就労講座のスタッフをしているのですが、アスペルガー症候群の20代の方で振り返りを1人ずつ発表する場面で、その方が発表できるときと出来ない時があるのです。固まってしまい、はいいいえも言えません。言える時もあるので練習などしていけば大丈夫な気もします。どのように支援、練習していけばいいでしょうか。  

Re: 緘黙児の不登校

 投稿者:みっちぃ  投稿日:2013年10月 7日(月)19時29分35秒
返信・引用
  さーやさんへのお返事です。

こんにちは。
はじめまして、
最近入会させて頂いた、みっちぃと申します。

私の娘は年長ですが、年中の12月に抱えていた物が一気に爆発し、不登園になりました。

3ヵ月間園を休み、4月からはハハコで園に足を運ぶステップから始め、少しずつの積み重ねで、ひとり支援者に立てていただいた先生と、今ではホールで発話のある中で遊べるようになりました。

それでも毎日無理はせず、行きたくない日は休みます。
給食の準備で園児が園庭からひけた時間帯に園に向かい、空き保育室にお邪魔しています。
帰宅も園児が園庭に居ない時を見計らって保育室を出ます。

園児の立場で余裕があるじゃないって思われたらスミマセン。
でも、他の生徒と一緒じゃなくても、娘さんの行ける場所、行ける時間、出来る場所ってあるかもしれないと思いました。

また、先生からたくさん話しかけられる事、娘さんにとってはかなり辛いかも…と思ったりします。
会話じゃなく、話すじゃなく、会話じゃなくても時間を共に感じられる何かがある方が、娘さんもドキドキせずにいられるかもしれません。

うちの場合、DSでした。
まず、先生に家庭に来て頂きました。
家庭訪問とは言わずに、先生がお母さんと遊びに来るよと知らせ、最初は私と先生が世間話をしました。
娘は兄とDSをしていました。
お母さんと仲良し、私には絶対何もしてこない。
その繰り返しの中、兄と小声でポツリと話すようになりました。

つぎの時には声が大きくなり、次は笑い声が出ました。
その内、私のそばに来て耳打ちをするようにもなりました。

それから、マリオカートを兄も含む4人でやりました。
全然上手く行かない先生に、やじをとばしたり、いつしか素の姿が出るようになりました。

次に場所を園の中で私と過ごしている空き保育室に移しました。兄も一緒にマリオカートをしたら、家庭でやるのと同じ姿が出せました。

次は兄無しで家庭で先生と3人でマリオカートをしました。
やってみないと分からないのに状況でしたが、結果成功し、空き保育室での取り組みもクリア出来ました。

絶対安心の場で、この人は私に何もしてこない。この人は私の嫌がることは絶対して来ない。

場面緘黙を抱える子に取って、守りを徹底することが、始まりなのかなと私は思いました。

今、娘は、場所を空き保育室からホールに広げました。
先ずは母と完全に自分らしさを出せるようになるまで遊び込みました。

家庭での取り組みの積み重ねや空き保育室での積み重ね、誰もいない土日祝日に園庭の遊具で遊んだりを一つずつ重ねて行った結果、ホールで支援者の先生と私と、大はしゃぎでボール遊びやかくれんぼが出来るようになりました。

小さな娘でも、もう自分がドキドキして固まっちゃう事は解っています。
かんもくと言う状態がソレだと言うことも、それなりに感じています。

不登校克服への道は長いしハハコ二人三脚。
その事を理解して下さる学校であると良いのですが…

私の個人的な勝手な思いですが、先生やお母様の焦りが、娘さんへの語りかけの言葉のトーンに出てはいませんか?
娘さんの心のスピードに反して話し掛けられれば、娘さんの負担は大きくなってしまいます。

顔で返事を…との事ですが、イエス、ノーが伝えられない負担は凄く大きい気がします。
お互い筆談でやり取りしてみるのはいかがでしょうか?息苦しくならない程度の文章で。
先生が、話せない娘さんに合わせてくれると、少しずつ自分の考えや思いが伝わりやすくなるかもしれないです。

または、質問や返事を求めず、先生が一方的に語る。
お絵描きや、読書、ゲーム、オセロ、トランプなど、何か得だったり安心できるツールがあれば、娘さんはそれをしながらBGMのように話を聞く。

その空間に緊張感がなくなったら、先生と何かを共有してみるように設定をしていく。

遠回りに感じるかもしれないし、今より下に落ちたように感じるかもしれませんが、今まで耐えて来られたら娘さんなら、コツさえつかめば目まぐるしい変化を見せてくれる気がします。

友達に関しても同様、安心できる場所からのスタートが必要かなと。
または、お母様が出向いて、娘さんの許可の下で理解を得る為の働きかけや、家庭に呼び、1人ずつ慣らしたり、思いを確認する作業も必要かもしれません。


たぶんなのですか、校内に、ここなら何かして過ごせると行う場所を見つけ、そこに行くことが苦痛にならなくなり、それが日課になっていけば、ゆっくりでも学校に戻れるようになる日がくるかもしれません。

上を見たらきりがないし、みんなと同じを望んだら富士山より高いですが、出来るようになったこと探しをすると、我が子はめまぐるしい成長をしてくれているように感じています。

迷うときも沢山ですが…


若輩者が偉そうにすみません。
私もがんばります。


 

緘黙児の不登校

 投稿者:さーや  投稿日:2013年10月 7日(月)09時10分4秒
返信・引用
  こんにちは。はじめまして。
中1の娘が緘黙です。診断は小1で2年生から特別支援学級に通っております。
中学に上がり環境が変わったので心配していましたが、いいスタートができて安心していた矢先7月から不登校ぎみになり、何かヒントがあれば・・とサイトを見ていたらここに辿りつきました。

緘黙ネットによると緘黙の子供が不登校になることは稀だとありました。
ですが、娘は思春期だからなのか、友達が自分を受け入れてくれているのか心配と言い、朝になると体が震えてしまい学校に行けません。

今は、放課後に学校に行き先生と会話して帰宅する・・ということを繰り返しておりますが、
会話というより、先生がひたすら話しかけて顔の表情で会話?している状況です。
学校カウンセラーの先生は、これで様子を見ましょうとおっしゃっていますが、長期戦になると私もこれでいいのか?と不安になってしまいます。

同じような状況になったことのある方、効果的な方法をご存じな方、ご意見をよろしくお願いいたします。
 

Re: こんばんは。

 投稿者:kogure  投稿日:2013年 9月17日(火)19時56分41秒
返信・引用
  n8513さんへのお返事です。

> 場面緘黙症っていうのは病気なんでしょうか。
> 病気だとしたら治るのでしょうか。

診断名として国際的にも「場面緘黙」として書かれていますので、病気と言って良いと思います。しかし、病気といっても、風邪や普通の胃炎などの短期間で治る病気もあれば、治療が難しくて長い経過をたどる病気もあります。「場面緘黙」という状態が軽くなる人は確かにいますし、治療やご自分の努力でかなり克服している方も多くいます。その面を強調すれば、場面緘黙の多くの方は治ったり、軽くなったりするといえるでしょう。
 しかし、かんもくの会で強調しているように、学校などの場面でほとんど喋らない状態から変化して、必要なことは喋られるようになっても、喋る上での困難を感じて苦労している方がかなり多いし、中には緘黙状態が軽くならないで、引き籠もってしまう方もいるなど、大人になれば自然に治るとは言えないことを、もっと知る必要があるでしょう。そうなると、なかなか簡単に治ると言えないのです。

 その意味では、病気と言うより、障害というニュアンスの方がイメージしやすいかもしれません。お薬一服で治るというイメージよりも、困難を抱えながらさまざまな工夫や支援でその方の生活の質をどう高めるか。とても障害の重い方へは、福祉的な支援も得られる様にする等、障害という捉え方が必要な方もいるのだという認識を世の中全体でしていくように運動する必要があります。

> 私は今大学2年生なのですが、友達が5人くらいいて、雑談する時に上手く会話に入っていけないというか、ついていけないわけではないんですけど、皆が喋っていて、発言していないのが自分だけみたいな感じです。これは高校の時もそうだったのですが。1たい1だと普通に喋ることができます。

 私は診断を出来ませんので、区別を言えば、n8513さんの場合、上記のように、場所よりも人数と話題の内容という条件で喋れたり喋れなかったりする様ですね。場面緘黙の方の多くは、友だちと一対一でも、うなずいたり、単語をやっと言える程度で、ほとんど喋れないという状態を一度は経験していることが多い様です。その点で、n8513さんは「場面緘黙」という程度まで行っているかどうか?恐らくお医者さんも迷うところだと思います。

 診断はともかく、場面緘黙の背景に、社会的状況で不安になるということが注目されていて、その不安については、n8513さんも良く分かるという感じならば、少なくとも場面緘黙に近い状態の可能性はあると考えられます。

> 今の症状を緩和するには喋る努力みたいなのを少しずつでもしなければいけないのでしょうか。具体的にはどんなことすれば良いのでしょうか。すいません。分からないことばかりです。なにをしたらいいのかがよく分かりません。

 場面緘黙ではありませんが、アスペルガー症候群(自閉的な障害の一種)の方の練習が多いのですが、SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)という練習方法があります。参考になるかどうか分かりませんので、大きな本屋さんへ行って、障害児や特別支援教育のコーナーでSSTの本を斜め読みしてみてはいかがでしょうか?うまく合いそうだったら、是非練習してみてください。練習そのものは力みすぎなければ、結構いい体験になる可能性があります。

 別案ですが、無理して喋るよりも、人々は複数で喋るとき、喋っていない人もかなりいるという現実をみること、雑談では特に、キャッチボールをしているだけで、文字にすると、あきれるような大したことのない話をしている事が多いこと、うなずいたり、返事を短くするだけで、参加している感じになりやすいこと、そんな観察から始められると、ヒントが得られるかもしれません。

 何かの参考になると良いのですが。

 

こんばんは。

 投稿者:n8513  投稿日:2013年 9月12日(木)02時07分41秒
返信・引用
  場面緘黙症っていうのは病気なんでしょうか。
病気だとしたら治るのでしょうか。
私は今大学2年生なのですが、友達が5人くらいいて、雑談する時に上手く会話に入っていけないというか、ついていけないわけではないんですけど、皆が喋っていて、発言していないのが自分だけみたいな感じです。これは高校の時もそうだったのですが。1たい1だと普通に喋ることができます。
今の症状を緩和するには喋る努力みたいなのを少しずつでもしなければいけないのでしょうか。具体的にはどんなことすれば良いのでしょうか。すいません。分からないことばかりです。なにをしたらいいのかがよく分かりません。
 

入会したら

 投稿者:kogure  投稿日:2013年 9月 8日(日)12時58分31秒
返信・引用
  ゆうこさんへのお返事です。

> kogureさんへのお返事です。
>
> お返事、ありがとうございました。とてもうれしかったです。
>
> かんもくの会への入会、すぐに手続きをしました。
>
> 登録のアドレスが携帯ではダメだったので、家に帰ったらパソコンを開いて
> 申し込みフォームから登録すれば完了かな??
>
> 登録が完了すれば会員の方には通知がくるのでしょうか??

 入会されると、会長の弥生桜さんから会員全体へゆうこさんが入会したというメールが来ると思います。申し訳ありませんが、現在、特殊教育学会でのシンポジウムの準備と完了後のまとめで会長さんは非常に忙しく、お一人で入会事務もやってらっしゃるので、その作業が遅れていると思います。「ゆうこ」さんは他にもおられますので、別のニックネームが求められたと思います。私はkogureという名前で登録していますので、メールを頂くか、会員用の掲示板(私の場合はまだ使っていませんが「kogureの掲示板」が有りますので、そこに投稿頂くかすると、会員内だけの少し閉じた範囲で情報交換が出来ると思います。
 この文末に、私が書いた一般の先生向けの短文を載せておきます。長いので、「kogureの掲示板」に載せようと思っていましたが、すぐに使えないのでここに書きました。続編は「kogureの掲示板」に後日載せる予定です。

 不登校のお子さんもですが、学級で積極的に授業を邪魔しないのと、学業がそこそこ行われていると担任の先生にとって大きな問題に映らない傾向があります。全ての先生がそうではなく、私がかかわったある先生は本気で取り組んでらっしたのですが、認知度が低いのは確かだと思います。次の様な説明で、合わない方もいらっしゃるとは思いますが、分かりやすくという趣旨で書きました。


Q&A 場面緘黙児

【質問】 5年生の男児ですが、学校でほとんど喋りません。一人の友人だけには、小声で返事をします。授業中はうなずくことはありますが、声を直接聞いたことがありません。しかし、家では普通に喋っているそうです。場面緘黙という診断を受けていますが、発達障害でしょうか。(小学校担任)

【回答】
場面緘黙とは
 「かんもくの会」という当事者・保護者の会があります。その会の会長は、大人になってから自らが場面緘黙だった事を知り、「場面緘黙児への支援」という本を原文で読み、その本を広めるために訳をしてくれる方を探し、その方法を広めるために会を立ち上げた方です。その方がまとめた場面緘黙の簡単な説明をまずあげます。

 場面緘黙の子どもたちはある特定の場面で口をききません。一般的に家では安心して話しますが、学校では自由に話すことができないのです。
子どもの場面緘黙は、「話すことへの恐怖に何とか対処しようとする必死の試みなのだ」というのが私たちの見解であり、多くの専門家たちの見方です。
緘黙児は話したいのかもしれませんが、恐怖への反応がそうはさせないのです。緘黙児が話さないことを自ら選択していると考えるのは不当だと思います。
「場面緘黙児への支援 -学校で話せない子を助けるために-」A. E. McHolm, M. K. Vanier & C. E. Cunningham 河井・吉原共訳 田研出版」 より引用・構成 (かんもくの会)

喋らないのか喋れないのか?
 多くの専門書も文科省も「選択性緘黙」という用語を用いていますが、当事者の会が「場面緘黙」を用いているのはなぜでしょう。同じ事を言っているのですが、「場面」と「選択」の違いは何でしょう。
 説明の中に「緘黙児が話さないことを自ら選択していると考えるのは不当だと思います。」と書いてあって、おやっと思った方も多いかと思います。ここに「選択性緘黙」と「場面緘黙」という用語の違いがあります。「選択性」には、「緘黙児が話さないことを自ら選択している」というニュアンスがあり、昔はそう考えられていたのです。しかし、日本でも広く使われているアメリカ精神医学会の診断基準のDSM-Ⅳ(1994)から「場面」と表記されるようになったのです(原文は改正されたのですが、残念ながら邦訳は「選択性」のまま)。
 こちらが話しかけても喋らないと、わざと反抗しているとか、拒否しているという印象を受けがちです。昔は、専門家もそう思っていたのです。しかし、研究が進み、喋れないのだということが分かったので原文の名前が変わったのです。

場面緘黙は発達障害か?
 場面緘黙は、学校など特定の場面では喋られない状態が続くことを意味します。お家では喋ることができるので、発声器官の障害等はありません。ちなみに重篤例で、家でも喋らなくなった状態は「全緘黙」といいます。原因は不明です。昔は母子関係に原因を求めていましたが、確証はありません。発達障害であるか否かという問題ですが、イエスでありノーです。
 発達障害者は、「発達障害者支援法」で規定されています。代表的には、自閉症、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)ですが、実は、チックや吃音、被虐待児やノイローゼ児の一部など多様な状態が含まれていて「選択性緘黙(場面緘黙のこと)」も発達障害者支援法の対象者に入っていますので、当然、特別支援教育の対象者でもあるのです。
 文科省の規定で、特別支援教育の対象者は、従来の特殊教育の対象者に加えて、発達障害者支援法の対象者だと規定されています。
このようなことから、法律的・制度的には発達障害者で、イエスなのですが、現在の学校で「発達障害」と言えば自閉症、LD,ADHDというイメージなので、それらと同じかと問われれば、基本的にはノーなのです。

教育での位置づけ
 教育の場で従来から情緒障害と位置づけてきたことをご存知の方も多いと思います。中には情緒障害児学級に入る子もいます。場面緘黙児は、発達障害者でもあり情緒障害児でもあるという位置づけです。
 多くの場合、特別支援教育の対象者ではないと誤解されているので「特別支援教育に関する委員会」(いわゆる校内委員会)でリストアップされることは少ない様です。
 しかし、特別支援教育の対象児は「従来の特殊教育の対象者」も入っているという点を今後は重視する必要があります。発達障害者も今普通にイメージしているより広い範囲の状態の子どもが含まれています。それらの子どもたちに特別な支援が用意されることは、少なくとも一部の子どもにとって重要なことだと思います。

成人になったら
 学校ではほとんど喋らないのですが、家では喋るので、いつかは喋るのだろうと思ったり、心身機能にとりたてて障害がある訳ではないので、いずれは治るのだろうと思ったりします。
 転校や進学など状況の変化をきっかけに喋ることができるようになる例もあります。以前は、専門家もいずれは喋るようになるという認識でした。
 しかし、不登校からひきこもりになる例や、なんとか大学を卒業して就職しても、職場で喋られない状態があって、適応できずに退職したり、鬱(うつ)病になって退職したりする例があることが明らかになってきました。大人になれば自然に治るから様子を見ようという認識は明らかに間違いなのです。

家族の発見の難しさ
 よく成人になった場面緘黙だった方が、お母さんが気づいてくれなかったと語ります。担任の先生が問題にしないと、家では喋っているし、授業参観で喋らなかったのは内気な性格だからなどと思うので、親御さんには気づかれにくいのです。このことが早期の対応を遅らせる理由の一つです。

 そうなると、担任の先生の出番です。授業や学校生活を全体的に把握し、場面緘黙児に早くから手をさしのべることができるのは教師なのです。次回は、学校でできる支援の方法について書かせて頂きます。
 

Re: クラスの子供たちへの対応

 投稿者:ゆうこ  投稿日:2013年 8月29日(木)14時33分2秒
返信・引用
  > No.839[元記事へ]

kogureさんへのお返事です。

お返事、ありがとうございました。とてもうれしかったです。

かんもくの会への入会、すぐに手続きをしました。

登録のアドレスが携帯ではダメだったので、家に帰ったらパソコンを開いて
申し込みフォームから登録すれば完了かな??

登録が完了すれば会員の方には通知がくるのでしょうか??

これからどうぞよろしくお願いいたします。

kogereさんのお返事を読んでから、2学期前だし先生に電話して娘の様子を
聞いてもらおうと学校に電話しました。

先生「余り悩みすぎると今まで出来ていた事も出来なくなる」
私「悩みすぎてるという訳ではなく、今の状況でどうしたらいいか対策を考えてる(前向き)」

先生「発表も音読も日直の仕事でも発言は出来ている」
私「責任感がかなり強い方でもあるし、しなさいと言われた事だからかなり無理してやってると思う。
  場面緘黙にもいろいろなタイプがあるので、発表出来てるから場面緘黙じゃないとは
  言い切れない」

先生「他にも大人しい女の子や、自分からはちょっと。。。というお友達も周りには
   何人かいます」
私「そのお友達はお昼休み、中休み、5分休み、移動のときは一人ですか?お友達はいないですか?」
先生「全く一人という訳ではないし、お友達はいるみたいです。。。。」

最後に「学校で待ってるよ」って伝えてくださいと言われ、電話を切りました。

先生からの対策の提案としては、席を先生の近くにして声掛けを少しづつ増やしていく。
というくらいです。

私も具体的にこうしてほしいというのがわからない状態だったので私からは特に何も言いません
でした。

娘のつらさを少しでも分かってもらえたら。。と思ってますが、悩みすぎてる神経質なお母さん
ととられたのか、今後真剣に考えようと思ってくれたのかは分かりません。

9月にスクールカウンセラーともお話する予定なので、今後どういったスタンスというか
対応をしたらいいのか、、またメールでお話しできればと思ってます。
どうかよろしくお願いいたします


あと、娘のお友達のお母さんが、一緒に遊ばせましょうか??という提案をしてくれました。
ただ、娘がこの間そのお友達に、「ちゃんと自分で言いにこなきゃ分からない!!」と強い口調で
みんなの前で言われたのがショックだったのか、恐怖の存在になってるみたいです。

ちらっと娘に、○○ちゃんと遊ぶ??って何気なく聞いてみたらだまってしまって「んーー。。」
と困った様な暗い表情になってしまいました。

無理にはと思い、お母さんには事情を話してまた時期をみて。。という事になりました。
なかなか難しいですね。。

来週からいよいよ2学期なので、私も少し緊張しています。
なんとか悟られないようにはしていますが。。。

また報告させてください。
 

Re: クラスの子供たちへの対応

 投稿者:kogure  投稿日:2013年 8月28日(水)16時08分46秒
返信・引用
  ゆうこさんへのお返事です。

頑張って、相談してみて良かったですね。貴重なヒントが得られたと思います。

> 他にも「笑った顔見たことない」や、敬語で話しかけられたり、中休み、昼休み
> 5分休み、教室移動するときもいつも一人だそうです。
>
> クラスの子たちにとっては、何もしゃべらない娘相手にイライラしてしまうのも
> 当然かもしれません。

 黙っているのは、お嬢さんにとって言いたくても言えなくてとても困っているのだと思いますが、周囲にとっては、ちょっと付き合いにくい、少し怖い存在に映っている可能性があります。もちろんお嬢さんが脅威を与えようとしているのではありません。黙秘権を使っていると周囲が困るように、黙っていると周囲が困ってしまい、ちょっと距離を置いた「敬語」になってしまったのだと思います。
 「敬語」が嫌なのもよく分かるので、この件についてお嬢さんの立場からは、意地悪に映るのも当然だと思います。しかし、周囲のこどもたちの立場からは、同情できる面もあります。お母さんは、当然、お嬢さんの立場に近い位置にいて良いし、その方が望ましいと思います。「お友達は困って敬語を使っているので、意地悪じゃないんだよ。」と言葉だけで説得しても実感を伴いませんので、お説教や説明は逆効果だと思います。お嬢さんよりも級友の立場にいるという誤解を与える恐れがありますので、説明しない方が良いでしょう。

 先生から場面緘黙のことを言って貰うよりも、まず、担任の先生にお嬢さんの辛さを充分伝えることから始められると良いと思います。級友に先生からどう言うか、それは、できれば先生の言葉で言って欲しい・・・という訳ではなくて、言うよりも、実行して欲しいのです。小さな集団でお嬢さんと、言葉以外のやり取りを多めにして、交流する、協働する機会を設けて欲しいところです。また、級友が先生に相談に来たときに、適切な説明をして、理解を促すようにして欲しいところです。

 (この掲示板で、先生の対応を詳しく書けません。ゆうこさんは会員になってらっしゃいますか?会員になると直接メールでお知らせできますので、会員だったら、教えて下さい。(なお、この掲示板はオープンなのでアドレスなど個人情報は書き込まないようにしてください。


> こういう状況で学校に行かせるのも私自身つらいし、娘も意を決して週に一度なら。。
> と決めた状況で、もしかしたらやっぱり行けない。。となるかもしれません。

 せっかく決意したので、内心はおろおろと心配でも、お嬢さんのチャレンジを応援してください。つらいに決まっているチャレンジです。でも、学校へ行くのは大変だけど価値のあること(特に社会性は集団の中で育つので)、と思って、勇気がめげないように、文字通りサポートしてあげて下さい。
 登校が迫り、心配されると思いますが、「早引けしちゃえば」とか「休んで良いよ」などと条件を出したり、許可を与えたりせず、同時に、「行けない」ときに、大変ですが、せっつくこともせず、気持ちを聞いたり(もちろん同情するとおもいますが、)、別の活動に誘ったり、落ち着いた雰囲気を、演じてください。そのメッセージは、いずれお嬢さんは乗り越えるだろう、大変だし、時間もかかるだろうが、成長して行くに違いない。という雰囲気(口では言わないのですよ)、で、踏ん張ることになると思います。

 放課後や休日に、相談されたお母さんに、少しでいいので、行き来させて貰えないか相談してみてはいかがでしょうか?その際、そのお友達に大きな負担をかけないように、ゆうこさんがそのお友達とお嬢さんと一緒に遊ぶ、料理をするetc.責任者はゆうこさんという状態で、ちょっとだけ一緒にいる機会を設けられると良いですね。断られても仕方ない面があります。万一、あちらが協力しようということになり、徐々に活動を一緒にできると良いですね-。その際、喋らせようとはしないで、3人で(あるいは4人で)活動することです。十分すぎるほどにやると、二人の活動が出来てくるかも知れませんが、それでも、責任者はゆうこさんというスタンスを守って下さい。活動時間は、明らかに短いという程度から始めてください。


 

クラスの子供たちへの対応

 投稿者:ゆうこ  投稿日:2013年 8月28日(水)14時09分47秒
返信・引用
  先日からたびたびすみません、、、

この間、以前はよく娘と遊んでいた(今は遊んでません)お友達のお母さんに
思い切って娘の事を話しました。

「話してくれてうれしかった」と言ってくれたので話を聞いてくれただけでも
私もホッとしました。

その時に、「そういえば。。。」と言ってお母さんが話してくれた事が気になって、
どうしたらいいかと思いました。

ある日そのお友達が何もしゃべらない娘に向かって、「自分でちゃんと言いにこなきゃ
分からない!!」とみんながいる前で強めに言ったらしいんです。
お友達がくばり係りで何かを配っていて、娘に渡すのを忘れたらしく、もじもじしてた
娘に対して言ったみたいです。

その子のお母さんは、「もしかしたらそのくらいの時期から遊ばなくなったのかも。。」
と言われました。

遊ばなくなったといっても、以前も頻繁に遊んでたわけではないのですが2年生から
5年生までずっと同じクラスの子なので、娘にとっては唯一話ができる存在の子でした。
(3年生くらいまではお互いの家を行き来してました)

他にも「笑った顔見たことない」や、敬語で話しかけられたり、中休み、昼休み
5分休み、教室移動するときもいつも一人だそうです。

クラスの子たちにとっては、何もしゃべらない娘相手にイライラしてしまうのも
当然かもしれません。

こういう状況で学校に行かせるのも私自身つらいし、娘も意を決して週に一度なら。。
と決めた状況で、もしかしたらやっぱり行けない。。となるかもしれません。

こういう場合、先生から子供たちになんとか分かりやすく場面緘黙について説明してもらう
という方法はどう思いますか??
だからといって急に状況が改善するとは限らないとは思いますが、娘がしゃべりたくても
しゃべれないという事だけでも知ってもらえると学校も行きやすいのでは。。と思いました。

娘にはまだこの提案については話してません。
もしかしたら話してほしくないといわれるかもしれませんが・・・・

どうかよろしくお願いいたします。




 

Re: 二学期から、、、

 投稿者:ゆうこ  投稿日:2013年 8月25日(日)22時46分13秒
返信・引用
  kogureさんへのお返事です。

いつもありがとうございます。
的確な的を得たアドバイス、感謝しています。
「何が何でも行かないといけない」と言わなくて良かったと思いました。
でもうまく伝えるのは難しいですね。

学校の先生に対しては、この間娘が話した事を伝えました。

「娘が、周りの友達が自分に対して敬語で話してくるのが辛い、、」とか、「笑った顔って見た事ないって言われた」など。

そしたら、だいたい決まって「私が見てる限りでは敬語でなんか話してないですけどねー」や、「昔(7~8年前)に一度緘黙のお子さんを受け持った事ありますが、その子は発表も何も出来なかったけど、○○ちゃんは出来ますよね」
という感じです。

なので、一気に言い返したくなりましたが、そこは抑えて、「実際に敬語を使われて辛かったみたいで、使ってないのに使われたとはわざわざ言わないと思うんです。」と、、
「緘黙にもいろんな症状があるし、娘は責任感が強い方で、やらなければいけないっていう事はかなり無理してやってるんだと思います」と伝えました。
(初めて先生に緘黙である事を話した時に、緘黙についての資料をこちらのHPから印刷して渡してます)

でもまだ伝えてから二カ月くらいしかたってないので、kogreさんの言われる様にこれから徐々に分かってもらおうと思います。


>  ほぼ想像していたアドバイスでしたが、家で出来ることを増やす際に、どの様に相手するかという助言はどうでしたか?

そういった詳しい助言はありませんでした。
出来る事が増えれば褒める事も増える、学校行かなくてもお手伝いが出来てれば、自分なりに学校行かない罪悪感みたいなものも減るのでは?といった事を言われました。


>  お嬢さんのこだわりは明らかに自閉症のこだわりとは違います。ごく普通のことです。

そうなんですね。
やっぱりますます他の病院で診断してもらわなくては、、と思います。

週に一度はという事を決めた勇気を大事に話して聞いてあげていこうと思います。
「同情しすぎて勇気をめげさせないように気をつけてください。」
これは重要ですね。
なんとか頑張ってみたいと思います。
また経過を報告しにきたいと思います。
ありがとうございます。
 

Re: 二学期から、、、

 投稿者:kogure  投稿日:2013年 8月25日(日)07時41分37秒
返信・引用
  ゆうこさんへのお返事です。

大変だったと思いますが、学校へ行って欲しいというメッセージは伝わって、この点について嘘をつかなくて良くなったと思います。思いの外、すんなり聞いてもらえましたね。お嬢さんも学校へは行かなければならないと思っていたからだと思います。

> kogere様の投稿を読んでから私が学校へ行かなくて良いと言い切ってしまった事は
> やはり間違いだったのだと思い直し、せめてカウンセリング前に話をしておかなくてはと思い、
> (カウンセリングで学校に行く事を聞かれたら混乱すると思い)病院の時間もせまって
> 朝はバタバタしていたのですが、あれからずっと考えて、お母さんの考えが間違っていた
> 事、義務教育の事など(何が何でもいかなければいけない。。とは言えませんでしたが。。。)説明しました。
(中略) 「そっか。。前言ってたもんね。。」
> とちょっと暗い表情で言ってました。

 「何が何でもいかなければならない」と言わなくて良かったと思います。嘘をついたり、社会に対する態度が混乱していると、お嬢さんがどのようにお母さんのメッセージを受け取って良いか分からなくなるから、「行かなくて良い」という発言を修正したのです。学校が大変なところで、行くのが大変というのを、これから徐々に分かってあげて、どう対処するか、一緒に考え、工夫していくという方向だと思います。例えばスクールカウンセラーから言って貰うかどうかは別として、担任の先生に、お嬢さんの問題を理解して頂くには、お嬢さんの大変さをお母さんが、少し落ち着いて少しずつ聞いて、聞いて、分かって行くことから始まると思います。


> その後、病院へ行きカウンセリングの方と初めて会ったのですが聞かれた事に首を動かし、単語で答える。。という感じでした。(中略)

> その後、娘は待合室へ、私だけになりました。
> アドバイスとしては、学校へは週に一度でも通える時は通う。
> いけないときは、家で出来る事(お米を研ぐ、掃除、洗濯物をたたむなどの
> 簡単な手伝い)をたくさん増やす。
> 学校の先生があまり娘への症状を軽く考えてるところがあるので、スクールカウンセラーに相談してみる。
> 並行して先生にももっと積極的に連絡をとり理解してもらう。
> などでした。

 ほぼ想像していたアドバイスでしたが、家で出来ることを増やす際に、どの様に相手するかという助言はどうでしたか?

> 今日は担当医師がいなかったので、代わりの先生に最後診察してもらいました。
> その医師もやはり軽い自閉があるのでは。。との診断でした。
>
> そこで、「場面かんもくの子供さんは今この病院に通院してますか?」と聞くと
> 何年か前に診ただけで、ほとんどいないです。
> でも家ではおしゃべりできて外にでるとコミュニケーションがとれない、似たタイプ
> の自閉症のお子さんもいますが、ただその子は独特のこだわりがあったりといった
> 症状もあるようです。と説明されてまた混乱してしまいました。
>
> その時に娘を思い浮かべて、こだわりといえばレンタルDVDを借りに行ったときは
> だいたいいつも何度も見てるアニメ(ハイジですが)を何度も借りることや、
> トイレットペーパーをたまたま白とピンクを並べていたら互い違いに並べ換える。。
> を思い浮かべてしまいました。

 お嬢さんのこだわりは明らかに自閉症のこだわりとは違います。ごく普通のことです。
>
> 来週、福岡市内にある「えがお館」に電話してみようと思ってます。
> 2学期まであと1週間、この1週間で少しでも学校へ行ってみようと思える様に話して
> いけたら、、と思ってますが、私の方もちょっとくじけそうです。
> いやいや、子供の方がつらいのだから私がしっかりしないとですね。

 行って欲しいというメッセージは送り済みですので、焦るでしょうが、今は、登校を促すことは少なめにして(ゼロではなくて)、学校の大変さをじっくり(ただし、一度にたくさんではなく、少しずつ)聞いて、ゆうこさんが分かろうと努力する方が良いと思います。
 週1回の登校は既に約束したのですから、それを信じてあげて良いと思います。それさえも大変な勇気を振り絞って決断したことだと思います。その勇気を大事に大事にしてください。大変さを聞くときに、大変な気持ちを丁寧に聞いて、気持ちを理解しようと努力するのですが、同情しすぎて勇気をめげさせないように気をつけてください。
 けっこう大変なやりとりになりそうです。少し無理をして踏ん張って頂きたいのですが、無理をしすぎないように、話しの途中で「ふー」とため息をして、「お母さんも辛くなりすぎたので、ちょっと休憩して良い?」と言ってもいいですから、腰を据えて聞いてあげて下さい。答えをすぐ出そうという気持ちになりがちですが、今は、まず聞いてあげて下さい。ただし、聞くだけではなくて、充分分かったら、一緒に対処を考えていこうね、という心構えで。解決策は、担任の先生やカウンセラーの先生と相談しながらですから、一人で責任を背負い込むことの無いように、という心構えも忘れずに。
 

Re: 二学期から、、、

 投稿者:ゆうこ  投稿日:2013年 8月24日(土)22時34分49秒
返信・引用
  kogureさんへのお返事です。

kogure様、いつも真剣にご回答いただき本当に感謝しています。

実は今日2回目のカウンセリングでした。
娘にとってははじめてのカウンセリングでとても緊張していました。

kogere様の投稿を読んでから私が学校へ行かなくて良いと言い切ってしまった事は
やはり間違いだったのだと思い直し、せめてカウンセリング前に話をしておかなくてはと思い、
(カウンセリングで学校に行く事を聞かれたら混乱すると思い)病院の時間もせまって
朝はバタバタしていたのですが、あれからずっと考えて、お母さんの考えが間違っていた
事、義務教育の事など(何が何でもいかなければいけない。。とは言えませんでしたが。。。)
説明しました。

今は5年生ですが、3年生の時に(その時は場面かんもくとは思ってなかった)「学校って
絶対に行かないといかんと?」と突然聞いてきたことがありました。
その時に義務教育だから。。という話をしたことがあったので、「そっか。。前言ってたもんね。。」
とちょっと暗い表情で言ってました。

その後、病院へ行きカウンセリングの方と初めて会ったのですが聞かれた事に首を動かし、
単語で答える。。という感じでした。

「2学期から学校行けそう?」→首を横にふる。
「毎日でも給食時間だけ居て帰るとかは?」→だまりこむ。
「週に一度だけとかは?」→しばらく考えて首をたてにふる。

学校中心の話だったため、途中で涙ぐむ。

「好きな事は?」→「絵を描く事です」
「料理とかは好きな方?」→「はい」

初めてだったのでこんな感じで終りました。

その後、娘は待合室へ、私だけになりました。
アドバイスとしては、学校へは週に一度でも通える時は通う。
いけないときは、家で出来る事(お米を研ぐ、掃除、洗濯物をたたむなどの
簡単な手伝い)をたくさん増やす。
学校の先生があまり娘への症状を軽く考えてるところがあるので、スクールカウンセラーに
相談してみる。

並行して先生にももっと積極的に連絡をとり理解してもらう。

などでした。

今日は担当医師がいなかったので、代わりの先生に最後診察してもらいました。
その医師もやはり軽い自閉があるのでは。。との診断でした。

そこで、「場面かんもくの子供さんは今この病院に通院してますか?」と聞くと
何年か前に診ただけで、ほとんどいないです。
でも家ではおしゃべりできて外にでるとコミュニケーションがとれない、似たタイプ
の自閉症のお子さんもいますが、ただその子は独特のこだわりがあったりといった
症状もあるようです。と説明されてまた混乱してしまいました。

その時に娘を思い浮かべて、こだわりといえばレンタルDVDを借りに行ったときは
だいたいいつも何度も見てるアニメ(ハイジですが)を何度も借りることや、
トイレットペーパーをたまたま白とピンクを並べていたら互い違いに並べ換える。。
を思い浮かべてしまいました。

来週、福岡市内にある「えがお館」に電話してみようと思ってます。
2学期まであと1週間、この1週間で少しでも学校へ行ってみようと思える様に話して
いけたら、、と思ってますが、私の方もちょっとくじけそうです。
いやいや、子供の方がつらいのだから私がしっかりしないとですね。

いつもありがとうございます。

 

Re: 二学期から、、、

 投稿者:kogure  投稿日:2013年 8月24日(土)10時23分48秒
返信・引用
  > No.833[元記事へ]

追伸  ゆうこさんへのお返事

 「学校へ行かなくて良い」と言った点について補足です。
 一度、許可してしまった以上、こちらは訂正と思っても、お嬢さんには「お母さんの嘘つき」という気持ちがどうしても生じると思います。それを考えると、先ほどの投稿は、原則論を前面に出しすぎていたと反省して、また投稿しました。
 原則は原則で、結果的に嘘になりそうな発言は気をつける方が良いのです。しかし、多くの場合、言ってしまってから「しまった!」と思うことになりがちです。
 そんな場合、ゆっくりと今のお気持ちを落ち着いて説明し、論理的に正しいか否かという雰囲気ではなくて、「学校へ行かなくて良い」と言ったゆうこさんの気持ちを、反省の気持ち、ごめんねという気持ちと共に、ゆっくり丁寧にお話しすることが大切だと思います。
 言い訳なんですが、理屈で説得するより、ゆうこさんの気持ちを伝える、同時に、ちゃんと謝る気持ちを伝える、ということだと思います。その際、もしかしたらお嬢さんが条件を出してくるかもしれません。お嬢さんの将来にとって有利にならない条件をのむことの無いように気をつけて下さい。そう言わざるを得ないのは、学校が大変だからだと思います。行きたくない気持ちの背景に、たくさんの困った体験、嫌な体験がつまっていると思いますので、まず、結論を求めるのではなくて、行きたくない点をいろいろ(一遍にたくさんでなく、少しずつ)お話し出来るようにして頂くと良いかと思います。
 一度話して、結論が出ることは滅多にありません。いろいろ、たくさん話して、少しずつ・・・・。
 

Re: 二学期から、、、

 投稿者:kogure  投稿日:2013年 8月24日(土)07時12分12秒
返信・引用
  > No.832[元記事へ]

ゆうこさんへのお返事です。

3つ気になることを感じました。二つは病院。一つはゆうこさんです。
 ゆうこさんの事を先に書きます。
 「学校行かなくていいと言い切ってしまって良かったのか、・・・」という点です。
 とても不安な様子だと、ついそう言いたくなるのは良く分かります。それでお嬢さんがとても安心したのも事実で、おそらく元気にもなったのだと思います。短い時間で考えると大成功なのですが、長い目で見ると、ゆうこさんが心配しているように「良かったのか?」となります。

 この問題の第一は、社会の約束事として学校へは行かなければならないというルールに対する考え方という問題です。そのルールを、ゆうこさんもお嬢さんに守って欲しいと思ってらっしゃるのだろうと思います。第二に、参加の問題で、義務だからという以上に、お嬢さんに参加して貰いたい場だからだろうと思います。
 そのとき、お嬢さんにとっては、義務だと何となく分かっていた(だから、お母さんの許可を求めた)が、本心は行くのが不安で、行きたくない場として学校があったのだと思います。参加するにはハードルが高くて、苦労しているのだと思います。苦労して行って、精一杯の適応の仕方として学校という場面で緘黙しているのだと思います。その苦労が想像できるので、「行かなくて良い」と約束してしまったのだと思います。

 第一の問題、義務であるという社会のルールに対してどのように向き合うか、という問題は、お嬢さんの問題ではなくてゆうこさんの問題です。社会のルールをお母さんが守っている行動が、モデルとしてお嬢さんへ伝わっていくのだと思います。そうなると、「行かなくて良い」という判断・判定をしたお母さんは、社会のルールの上を行く存在だと誤解させ、社会のルールを、お母さんにお願いすれば免除してもらえると誤解させると思います。

 それをゆうこさんは望んでいらっしゃらないと思いますので、修正する方が良いと思います。例えば、素直に「ゴメンね、この前、『行かなくて良い』と言ったけど、小学校は義務教育と言って、学校へ親は子どもを行かせないといけないというルール、約束があって、お母さんは『行かなくて良い』と決めることができないんだよ。『行かなくて良い』と言いたいけど言えないんだよ」という趣旨のことを、お嬢さんに分かることばで言ってあげることなど考えられます。
 また、ここでお父さんの出番なのですが、「お母さんは『行かなくて良い』と言ったけど、社会のルールで、学校へは行かなければならない。親には子どもを学校へ行かせる義務があり、勝手に行かせないという訳にはいかない。」と言って貰う。それを受けて、「本当は、お父さんが言ったとおりなの・・・」と前述のことをお母さんからも言うという順番の方がベターだと思います。この案の前半だけ、つまり、お父さんが義務を宣言するだけで止めると、お父さんが悪役になるだけで、将来、お嬢さんがお父さんの助けを受け容れるチャンスを消してしまうので、それはダメです。

 第二の問題、参加については、そのチャンスを確保した方が良いと思います。学校と家庭の居心地の差が大きいとお嬢さんは感じているのだと思います。家庭にこもってしまうと、それなりの安心・安定は得られますが、社会参加を経験する機会が極端に乏しくなる、ないしは、無くなる。そのどちらが良いかは明らかだと思います。場面緘黙であることは大変な事だと思いますが、それは逆から見ると、非常な努力をして社会参加している姿でもあるのではないでしょうか?それ程の努力ができるのは、すごいことです。「努力しなくて良い」と言ってやりたい気持ちも分かります。今回のように、ゆうこさんがその気持を持っていることはお嬢さんに伝えても良いとおもいますが、実際に宣言する(許可する)のは、もったいないと思います。

 これらは、けっこう決断が必要ですので、是非、お父さんと充分相談して、お二人で作戦を練ってください。

 病院の問題
第一に診断の問題です。カウンセラーは診断できないので、はっきりした事は言えません。
> 自閉症について聞いたんですが、前回受けたテストと生育歴をみる限り否定は出来ないけど、それにこだわらず娘が今困ってる事や、不安、自信をつけさせる事などに絞ってやって行きましょうとの事でした。

 という返事で、「否定できない」のは、立場上Dr.の診断を否定できないのか、カウンセラー自身の判断としても否定できないと思っているのか?分かりません。しかし、自閉症か場面緘黙かという診断は対処の上で大きな違いを生じますので、どうしても無視できない点だと思います。

 第二に、診断にかかわらず困難や不安に対処し自信をつけさせる というのは大筋ではまちがっていないと思います。しかし、以下の課題は難易度が高すぎると思います。
>
> やはり、1番は自信をつけさせる事で、1人で出来る事を増やす事と助言をもらいました。
>
> その一つ目として、1人で病院まで交通機関を使って行くという事でした。
> 家から病院までは、駅まで徒歩10分、電車で15分、地下鉄に乗り換えて15分、別の地下鉄に乗り換えて5分、歩きで15分かかります。
>
> 普段は学校まで歩きで、私達と出掛ける時は車か徒歩なので交通機関には慣れてません。
>
> ただ、五年生だったら出来る事と言われ、私自身が過保護すぎたのか、、、とちょっとショックでした。
>
> ただ、これが出来ればすごく自信はつくだろうなとも思います。
>
> この件に関しては娘と相談しますとの事で終わりました。
>
 お嬢さんに相談されるときにどうするか、アドバイスはありましたか?アドバイスが無いなら、お嬢さんへは言わない方が良いと思います。結構、難しい問題がありそうです。

 病院については、診断の問題が未解決なのと、お嬢さんに出された課題の難易度が高いという問題がありそうです。
 アドバイスの内容や課題についての説明を教えて下さい。
 

二学期から、、、

 投稿者:ゆうこ  投稿日:2013年 8月24日(土)00時24分12秒
返信・引用
  こんにちは。
17日、初めて病院でのカウンセリングを受けてきました。

前回、「自閉症スペクトラムにあてはまる可能性が高い」と診断されていたのでそれについても質問する予定でした。
(こちらの掲示板で自閉症にはあてはまらないのではとのアドバイスを受けてたので)

今回はカウンセラーの方だったのでまずは娘の状況を説明しました。
(その日は私だけのカウンセリングでした)

やはり、1番は自信をつけさせる事で、1人で出来る事を増やす事と助言をもらいました。

その一つ目として、1人で病院まで交通機関を使って行くという事でした。
家から病院までは、駅まで徒歩10分、電車で15分、地下鉄に乗り換えて15分、別の地下鉄に乗り換えて5分、歩きで15分かかります。

普段は学校まで歩きで、私達と出掛ける時は車か徒歩なので交通機関には慣れてません。

ただ、五年生だったら出来る事と言われ、私自身が過保護すぎたのか、、、とちょっとショックでした。

ただ、これが出来ればすごく自信はつくだろうなとも思います。

この件に関しては娘と相談しますとの事で終わりました。

自閉症について聞いたんですが、前回受けたテストと生育歴をみる限り否定は出来ないけど、それにこだわらず娘が今困ってる事や、不安、自信をつけさせる事などに絞ってやって行きましょうとの事でした。

なのでもうちょっとこの病院で様子をみた方がいいのか、すぐに変えた方がいいのかもう少し娘の様子をみながら考えてみようと思います。

夏休みも残り少なくなり、娘も憂鬱でこの間泣きながら「学校行きたくない、、」「二学期にある自然教室に行きたくない」と私に話してきました。

私も泣きそうになりながら抱きしめて「行きたくなかったら行かなくてイイよ、自然教室も行かなくてイイよ」と言い、その日は一緒に寝ました。

そしたら安心したのか次の日から少し明るくなり、私が仕事行ってる間に手紙を書いてくれてて
「学校に行かなくていいって言ってくれてありがとう、私の味方って言ってくれてありがとう、みんなが解決出来る事が、出来なくてゴメンね、ママ大好き」と書いてあり涙が止まりませんでした。

今のとこ安心して穏やかに過ごしてますが、学校行かなくていいと言い切ってしまって良かったのか、、

二学期からがまた心配です。
 

最近の連続投稿者の方へ

 投稿者:弥生桜  投稿日:2013年 8月21日(水)19時02分4秒
返信・引用
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