teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助
    
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

  1. ▼△▼△▼△▼△当事者専用スレッド▼△▼△▼△▼△(1)
  2. ■□■□■□■□ 緘黙の体験 ■□■□■□■□(112)
スレッド一覧(全2)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


過去に場面かんもくだった者です

 投稿者:かほ  投稿日:2016年 5月25日(水)16時30分49秒
返信・引用
  私は、いつ頃からかはっきり覚えていませんが、小学校の低学年から中学3年生まで、ずっとしゃべることができませんでした。

場面かんもくという言葉を知ったのは、中学の頃だったと思います。中学1年から3年の間にはカウンセラーにも通っていました。
カウンセラーのおかげか、少し表情をだせるようにはなりましたが、結局卒業までしゃべふことはできませんでした。

そして、高校では「私が場面かんもくだということをまったく知らない人の中でなら喋れる」と確信していたので、誰も知り合いのいない高校を選び、入学しました。

他の生徒と比べたらかなり無口な方ではありましたが、場面かんもくだったということを友達にも先生にも伝えず、卒業しました。

そして今、大学3年になりました。
「喋れる」ようになってから6年、「喋れなかった」時間と同じ時間が経過しました。

それでも、「場面かんもくだった」という気持ちは消えないし、後遺症のように……人との接し方に迷いがあったり、成人式に行けなかったり、小学校の頃の思い出がみんなと違ったり、します。

そして、今現在悩んでいる人の支えになりたいと、そう思います。


そこで、本題になるのですが、今わたしは大学で映像をつくることを学んでいます。
そして、「場面かんもく」を題材にして、映像作品を作りたいと思っています。
まだ具体的には決まっていないのですが、この作品をきっかけにもっとたくさんの人に、場面かんもくについて知識や理解を深めてもらえたらいいなと思うのです。

本当に、まだ具体的にどんなものにするか決まってはいないのですが、興味がある方はレスください。よろしくお願いします。長文失礼しました。読んでくださりありがとうございます。
 
 

緘黙症だったのか・・

 投稿者:けん  投稿日:2016年 5月23日(月)22時59分49秒
返信・引用 編集済
  はじめまして.

緘黙症という症状を知り, 検索をしているうちに, ここにたどり着いた者です.
いろいろ調べているうちに, 自分は場面緘黙だという確信に至っております.
当方, 26歳の男です. おそらく中学ぐらいから緘黙症です.

私の場合は, 外では普通に話したりできるのに, 家族・親戚に対しては全然話せなくなります.
いろんなサイトでクローズアップされている緘黙症の説明とは逆です. 珍しいんですかね?
(調べているとちらほら同じような人もいるようですが...)

そのため社会では特に問題ありません. もちろん緊張する場面では人並みに緊張し, 初対面の人と話すときはよそよそしくなったりしますが, おそらくこれは"人見知り"の範疇だと思います. 学校も楽しく過ごしました(女性にはモテませんでしたが).
しかし, 家の中だと途端に喋れなくなり, 無表情になります.
喋ろうにも声が出ず, YES/NOで答えられる質問には首を振り「うん」(はいの意)や「ううん」(いいえの意)で答え, そうでないものには「○○○」(←単語一語)とかで応答します.
「笑って」と言われても笑えず, 家族との写真ではいつも仏頂面になってしまいます.
もうだいぶ長いので, いまから回復することはあまり期待していません.

とりあえず最近の悩みは, 大した親孝行・祖父母孝行ができないこと(家族の私に対する愛情はよく知っています)と, もし結婚相手ができたときにその報告ができないことですかね...

緘黙症という言葉がもっと認知されるようになればいいなと思います.
最近, 色弱という言葉が広く知られるようになり, 色弱者に対していろいろ配慮されるようになってきましたが, 緘黙症もこれくらい知られるようになることを期待しています. (ちなみに私は色弱も持っています.)
ともあれ, 会のますますの御活躍, お祈りしています.
 

Re: 続編: とあるカウンセラーブログ

 投稿者:kogure  投稿日:2016年 4月 2日(土)00時33分18秒
返信・引用
  > No.1076[元記事へ]

途方さんへのお返事です。

途方さんへのお返事で、私が「長々と引用する値打ちは無いと思います。」と書いたのは、途方さんの引用を批判したのではありません。引用されていたから,問題点も見えたので、途方さんの引用は意味があったと思います。
 それを受けて,私がお返事を書くときには引用する意味がないという意図でした。紛らわしい書き方をしていたのだなーと申し訳なく思いました。
 言葉は難しく、それは,現象が複雑な要因がからんで発生するからだと思います。あらっぽく断言する人は、簡単に原因を言いますが、そう簡単ではないので、あれこれ迷うのだと思います。
 そこからの連想ですが、場面緘黙の方は、割と聞き手のことを気にされて慎重に語られるような印象があります。人によって受け取りが違うことも多々あり、その難しさに気づき、まーいいやという発想をしないで、どうすれば良いか努力されているという側面もありそうに思いました。
 そのような会話は,多大な労力を必要とするでしょうが、聞き手としては分かりやすくて,助かるという面もあるようです。
 途方さんが書かれているように、二言目には親が変われば子どもが変わると、親のせいにする自称セラピストが多い印象ですね。とても響くと思いますが、めげずに、その根拠を示せと迫っていく必要がありそうですね。


> kogureさんへのお返事です。
> 早々にお返事ありがとうございました。
>
> 思わず投稿してしまったので抜粋内容にご不快な思いをさせてしまった方もおられるかもしれません。もっと冷静になれば良かったと反省です。
>
> 不登校界隈では割と知られた方のようで、発信力のある人があの発言をされている事に不快感を感じました。
>
> 大筋(心理士・児童精神科)から離れたセラピストと称される方々の大方は、母が変われば子供が変わる(話す)の説をとられています。
> もちろんそれに沿って救われた方もおられると思います。ただ、その罪悪感や自責感に付け込んでお金を取るようなセラピストは、はなはだ迷惑です。
>
> 前向きに考えれば、場面緘黙がそれなりに社会に取り上げられるようになってきた証かもしれませんが…
> kogureさん、適切な返信をありがとうございました。
>
>
 

Re: 続編: とあるカウンセラーブログ

 投稿者:途方  投稿日:2016年 3月24日(木)01時06分30秒
返信・引用
  kogureさんへのお返事です。
早々にお返事ありがとうございました。

思わず投稿してしまったので抜粋内容にご不快な思いをさせてしまった方もおられるかもしれません。もっと冷静になれば良かったと反省です。

不登校界隈では割と知られた方のようで、発信力のある人があの発言をされている事に不快感を感じました。

大筋(心理士・児童精神科)から離れたセラピストと称される方々の大方は、母が変われば子供が変わる(話す)の説をとられています。
もちろんそれに沿って救われた方もおられると思います。ただ、その罪悪感や自責感に付け込んでお金を取るようなセラピストは、はなはだ迷惑です。

前向きに考えれば、場面緘黙がそれなりに社会に取り上げられるようになってきた証かもしれませんが…
kogureさん、適切な返信をありがとうございました。

 

続編: とあるカウンセラーブログ

 投稿者:kogure  投稿日:2016年 3月23日(水)11時36分34秒
返信・引用
  > No.1074[元記事へ]

 途方さんへのお返事を書いていて、もう一点、書かせていただきます。

 この掲示板に、ときどきセラピー関係の広告が掲載されます。この掲載は、商業的な宣伝であり、掲示板の管理会社が出しているもので、かんもくの会として推薦しているのではありません。

 かんもくの会では、どこの、どのような心理療法の団体も推薦をしてはいません。なお、場面緘黙について、行動分析の方法は世界的にも広く行われており、その関係の著作の普及には協力していますが、ほぼ定説と言って良いレベルなので普及に協力したのだと思います。私からみても、公正だと思っております。

 他の方法を否定している訳では無いのですが、余りに心理療法と言えないような、自称セラピーが多いため、問題がありそうな方法について批判的な情報があるとお示ししました。

 今回の例よりも酷いものもあります。そのような方法でも一部救われたと勘違いする人が居ると思いますが、法外な料金を請求されたり、酷い場合にはマインドコントロールをされる恐れもありますので、ご注意下さい。
 

Re: とあるカウンセラーブログ

 投稿者:kogure  投稿日:2016年 3月23日(水)02時18分12秒
返信・引用 編集済
  > No.1073[元記事へ]

途方さんへのお返事です。

> 場面緘黙について調べていたところ、あるカウンセラーさんのブログに辿り着きました。
> 当事者+当事者の母の立場の私から見ると、見当違いな話にも思えます。
>
> "先回りの害悪"という一面から見れば、それはそうでしょうが…場面緘黙と結びつけるのは乱暴に感じました。
> 下記に抜粋しますが、皆さんはどう思われますでしょうか。
> ------------------------------------------------
>
> 緘黙の原因は先回りとお膳立て。 vol.02
>
(省略)
> ------------------------------------

 個人的見解ですが、このブログの中身は、途方さんの感想のように乱暴だと思います。鋳型にはめて事例をみており、済みませんが、長々と引用する値打ちは無いと思います。

 カウンセリングと言っても、臨床心理士や発達臨床心理士など、日本学術会議に登録されている学会の資格をもっている場合と、そうでない場合ではかなり違います。残念ながら、とてもカウンセラーとかセラピストとは言えない人も、セラピストなどを名乗るので、内容を十分吟味する必要があると思います。
 昨年にやっと、「公認心理師」の法律ができて2017年に施行されるようになりますので、一見専門家に見えるセラピストの偽物のチェックが出来る第一歩になったと思います。それまでは、日本学術会議に登録されている学会(WEBで確認できる)の正式の認定を受けた資格の方や、臨床心理士の養成課程をもっている大学院の相談を利用した方が安全だと思います。
 その上で、セラピストがどのような考えを持っているか、チェックしつつ相談をするということでしょうか。

 ちなみに、このブログの著者は「TFT療法」の“セラピスト”で、TFT協会のHPによると、「TFTは、鍼のツボをタッピングすることであらゆる心理的問題を改善させていく新しい心理療法で、 日本語にすると「思考場療法®」といいますが、最近では、セラピーだとわかるように「TFT療法®」と呼ばれることもあります。」ということのようです。ウィキペディアには「TFTの有効性を示す科学的な証拠はなく、アメリカ心理学会は、TFTは「科学的根拠を欠く」と明言した。」と書かれています。
 学歴だけで決めつけるのは多少問題がありますが、このブログの著者は、プロフィールの情報だと「公認心理師」の受験資格は無いのだろうと想像されます。この方は、著書を出版していて、知らないと専門家と思ってしまう恐れはあります。日本の現状では、著書があるからといって信用できる訳ではないと思います。
 法律には、公認心理師でない人は「公認心理師」の名称や「心理師」という文字を用いた名称を使用してはならない、という規定があります。この法律の施行により、資格のある人は「公認心理師」無資格の人が紛らわしいセラピストやカウンセラーと名乗ることになり、区別しやすくなると思います。

 途方さんが書かれているように、ブログの著者が主張していることに一理はあるのでしょう。一生懸命にご自分で考えて居る様子ではあります。当然、セラピーの場合、それらしいこと、いわば正しいことをセラピストは語ります。しかし、部分は正しくとも、一般化できないことを言っていることが多く、また、セラピーの内容が納得できない場合も少なくありません。なんか変だと思ったら、慎重に対処する方が良いと思います。
 中には、心理療法カルトや宗教カルトなども、カウンセラーとかセラピストと名乗って、勧誘をしている例があります。
 怪しかったら、是非、ご相談下さい。
 

とあるカウンセラーブログ

 投稿者:途方  投稿日:2016年 3月23日(水)01時31分9秒
返信・引用
  場面緘黙について調べていたところ、あるカウンセラーさんのブログに辿り着きました。
当事者+当事者の母の立場の私から見ると、見当違いな話にも思えます。

"先回りの害悪"という一面から見れば、それはそうでしょうが…場面緘黙と結びつけるのは乱暴に感じました。
下記に抜粋しますが、皆さんはどう思われますでしょうか。
------------------------------------------------

緘黙の原因は先回りとお膳立て。 vol.02

少し間が空きましたが、今日は緘黙の2回目です。
これは不登校においてものすごく重要な研究テーマです。
先回りとお膳立てが、子供を苦しめます。

「自分はダメだ」という、精神の闇。
自己嫌悪地獄。
どうあがいても、自力でそこから抜け出ることはできない。
****
もうずいぶん前、私がまだ駆け出しだった頃、ある緘黙の男子中学生のカウンセリングを、今でも鮮烈に覚えています。
いじめで不登校とのこと。
目の前にお父さんとお母さんとその子。そして私。
カウンセリングの開始時間。
私が一言二言挨拶程度のことを話し掛けると、その子は、
泣き出しました。
まるで赤ん坊のように。男子中学生が、です。
いったいどうしたのか問うてみましたが、傍らの母親にすがりつくようにさらに激しく泣き、
カウンセリングどころか会話すらできません。
どうやら私が怖いようです。
早々に私は白旗を揚げました。
親御さんは残念そうでしたが、もうしょうがありません。
お父さんがうつ気味だということ、せっかくなのでそちらのカウンセリングを行うことに。
その間母と子は、トイレに。
トイレから帰ってくると、母と子はまるで彼氏彼女のように手をつないでべたべたいちゃいちゃと、明るく楽しそうな様子。
さっきまで泣いていたのはどこへやら。
私は思わず
「なんだ、もう大丈夫じゃないか。もう一回おじさんと話してみる?」
と声をかけました。
すると、子供はまた大泣き。
結局その子とは一言も話せず。
私の惨敗でした。
緘黙について全く知識もなかった、原因もわからなかった、駆け出しの頃の記憶です。
****
あれからおそらく7年ぐらい経ちました。
さあ、メカニズムを解き明かしましょう。
step1 (母)親の精神状態の悪化
母親の不安
もしくは
何かの知識・考えを批判もせず受け入れる
これがこの問題の根底にある。
ここで、誰か正しい知識を教えてあげればいいのだが。。。
step2 先回りとお膳立ての開始
乳児期あるいは幼児期から、まずは
・不安と危険の先取り
が始まる。あらゆる危険から子供を遠ざけようとする。
次に待っているのは
・日常生活においての先回りとお膳立て
である。日常における様々な場面で、「先回りして何かをやってあげる」「先回りではないが、子供がやろうとしていることをお膳立て」が始まる。
step3 ロボット化
これらはなにをもたらすのか。
何でもやってくれるんだから、
・自分で考えられなくなる
危険を察知しなくていいんだから
・自分で考えられなくなる
言われたとおりにやるだけだから
・自分で考えられなくなる
何も言わなくてもやってくれるんだから
・自己主張できなくなる
何も言わなくてもお膳立てしてくれるから
・自分で選択できなくなる
・自分で物事を組み立てられなくなる
・自分で決断できなくなる
もう一度言おう。
・自己主張できなくなる
・考えられない
・選択決断できない
これがロボット化の始まりだ。
反応性愛着障害もそうだが、家の中の養育の悪影響は、家の外で現れることが多い。
これが、家の外で「場面緘黙」となって現れる。
step4 ファーストギャップ
これが引き金である。
幼稚園や小学校に行く。
周りの子は同じように自己主張しないか?
イヤ、そんな子は少ない。
学校へ行くと、猛獣の群れである。

人の悪口を言い、人から奪い、時には暴力すら辞さない。
自分とは圧倒的なギャップがある。
ここでこう感じられる。

「自分はそんなこと言えないのに、なんであいつらは平気であんなこと言えるんだろう」
子供がこう思い始めたら、もう遅い。。。。。
step5 依存性と回避性
真に恐ろしいのはここからだ。
先回りとお膳立ては、さらに「依存性と回避性」を子供にもたらす。
これが子供の後の悲劇を決定づける。
依存性とは、
・誘い待ち
自分から友達を遊びなどに誘えない
・指示指図待ち
一から十まで指示指図されないと、創造的なこと(自由にやって良いこと、たとえば作文、自由研究、図画工作、社会科の研究発表などから、あらゆる物事まで、人付き合いなど)が難しくなる
・依存
自分を理解してくれる人(友達)に深く依存する。
これは一見良いように見えるが、ダメである。
その人がいなくなったときに、崩れ落ちるから。
まさしく親の言うことを良く聞くロボットだ。
あるいは大人か周囲の人の言うことを良く聞くか。
自律はおろか、自立すら難しい。
自律的に物事に取り組めない、ロボット。
(自律と自立のちがいはおわかりだろうか?)

回避性とは、
・人と衝突できない
・人を拒否拒絶できない
・自己主張できない
である。人と衝突するかもしれない、拒否拒絶があるかもしれない場面を回避する。
誰も実際には拒否拒絶なんかしていないのに、
自分が意見を表明すると、相手から拒否拒絶を喰らうんじゃないか、
冷たい目で見られるんじゃないか、
相手を拒否すると嫌われるんじゃないか、

という、ネガティブな自己イメージを自ら生み出すようになる。
人から受け入れられている、和気藹々とやれている、というイメージ力は、哀しいかな、完全に奪われている。

なお、これは訓練や成功体験によっては絶対に補えない。
逆にやればやるだけ蟻地獄に落ちる。
ギャップモデルという、もうひとつの心理メカニズムが働くからだ。
ギャップモデルについては、ご要望があれば解説しよう。

再度言う。

なお、これは訓練や成功体験によっては絶対に補えない。
イメージ論者、潜在意識論者、自己責任論者、克己論者は重々注意されたい。
子供をさらに無間地獄に落とさぬよう。
ここから子供の「地獄の一人旅」が始まる。


------------------------------------


 

緊張や不安の強い子どもへのワークショップの終了報告について

 投稿者:tonton  投稿日:2016年 3月18日(金)11時25分21秒
返信・引用
  1月にご案内いたしました緊張や不安の強い子どもへのワークショップ(場面緘黙児へのカラダ・こころ遊び支援プログラム)は2月13日(土)、2月27日(土)、3月12日(土)の全3回を終了しました。

このワークショップには6組の親子が、京都、滋賀、大阪、兵庫から参加され、臨床動作法、ヨーガ、自律訓練法、カラダ遊び、粘土細工、色塗りなどを行いました。

ワークショップの正式な報告は西山短大HPに掲載されています。

なお、本ワークショップ開催にあたっては、緘黙の問題に理解をいただき、長岡京市教育委員会をはじめ、京都オムロン地域協力基金、京都新聞社会福祉事業団よりご後援、ご助成をいただきました。
今後も、少しずつ支援の輪が広がっていけばと思っています。

来年度からも定例でワークショップの開催を企画中です。募集の案内は西山短大HPに掲載予定です。
関心のある方はご覧いただければ幸いです。



 

当時よりも後遺症の方が辛い

 投稿者:ひの  投稿日:2016年 3月11日(金)13時48分14秒
返信・引用
  はじめまして。現在23歳の社会人です。
私は幼稚園~小学校卒業まで場面緘黙症でした。
自覚が出たのは小学校に入ってからだと思います。
みんなの前で話せない・ごはんが食べられない・集団行動ができない、と様々なことで周囲に多大な迷惑をかけてきました。
学校行事(特に体育祭)でもみんな走ったり踊ったりしてる中、1人だけポツンと棒立ちでそこから動けないなんてことや、合唱祭でも「ひのは歌わなくていいんだからいいよねー」と嫌味を言われる日々でした。全くそのとおりで今でも言い返す言葉はありませんけど( ̄▽ ̄;)

中学は親が気を遣って遠い学校に行き、入学と共にほとんどの症状は消えて、やっと普通の子と同じように過ごせる!と思った矢先でした。
今まで全く自分から人付き合いをしなかったため、どう人と接すればいいのかわからなかったのです。
いじめも経験しましたが、幸い人生で最も多くの友人に恵まれた時期もこのときでした。
高校は一貫校でしたが、友人とは疎遠になりました。

大学時代に至っては4年間1人の友人もできないまま卒業を迎え、今になります。

私が自覚している後遺症の症状としては、自分から話しかけられない、親しくない知人の前での食事を避ける、常に俯いて歩く、無表情であることが多い、3人以上になると無口になるなどです。
今では私のことを単に変人、変わってるという言葉で済ませている人も多いですが、高校までは暗いと言われ続けました。
何を考えているのかわからないと言われるのも表情に乏しいせいかな、と思ってます。
これらの症状を克服して本当の意味で普通になりたいです。
 

数年前のこと

 投稿者:ねこ  投稿日:2016年 3月 2日(水)19時34分21秒
返信・引用
  自分は来週中学を卒業します。その練習が最近始まりました。一人一人が返事をしていくのですが、自分は大きな声を出すのが苦手です。
自分も場面緘黙症だったからです。
自分は小学校に入ってすぐに発症?しました。
単に担任の先生と話したくないと思ってたような気がします。国語か何かの活動で、ひらがなを先生に向かって読むという事があったのですが、自分は全て分かっているのに、なぜか読まないようにしていました。理由は自分でもよくわかりません。それから(最初から)ずっと自分は担任とは一切話しませんでした。というか話せなかったんですね。話したくても話せないという事はとても辛いことです。自分自身とても辛かったです。小学3年生になって担任が変わりました。その先生は、自分のことを『できるのにやらない』と思っていたのだと思います。いつも厳しい態度で接してきました。提出物を渡す時にお願いしますと言わないと、クラスの人全員がいる前でしばらくその場で立たされてました。一言 言うだけでいいのに言えない、悔しい思いもその頃から感じ始めました。
4年生になるとまた担任が変わりましたが、教師になって初めての年だったみたいで、自分にも優しく接して頂けました。(省略)
そして5年生になってまた担任が変わったのですが、その先生は場面緘黙症の存在を知っていました。少し安心した記憶があります。とてもラッキーだったのかもしれません。ただ普段の生活が変わった訳ではないので辛かったのは変わりません。発表のときに自分の担当の場所を代わりに友達が言う事は何回もあって辛かったです。逆に考えると、言う機会を先生は与え続けてくれました。その時は苦痛にしか感じませんでしたが^^;  それで、最後の授業参観はなぜか短い文章を言うことができました。とても緊張したことを覚えています。色々あって、小学校の卒業式の日にも返事ができ、一人二言ぐらいの文を読むこともできました。
中学の入学式でも返事をすることができ、それから中学3年間は先生とは普通に話せるようになりました。そんな事があり、この文章を書こうと思いました。
上記の通りのことがあり、ちょっとした発表でも、今でもとても緊張します。しかし小学生の時に比べると、自分は変われたと思っています。
場面緘黙症は、一般的にあまり知られていません。親にも、学校の先生にも。自分のような辛い思いをさせたくありません。多くの人に場面緘黙症の存在を知ってほしいと願っています。
また、今もこの症状で辛い思いをしている人がいるでしょう。改善させるには、その人を支えてくれる人たちが必要です。また本人も、苦しい事でもチャレンジしていく事が大切です。
長文失礼しました。
 

Re: 入学

 投稿者:かんもく親  投稿日:2016年 2月24日(水)20時18分22秒
返信・引用
  きずなさんへのお返事です。

ご心配ですね。でも、たくさん、同じ悩みをかかえている方々は、たくさんおられます。
どこにお住まいかわかりませんが、
親の会は、ありますよ。
かんもくネットなどは、お話し会など、全国で開催されていますし、去年の夏は、かんもくフォーラムという最大のイベントも、ありました。
こちらのかんもくの会も、当事者さんの集まりや、保護者の集まりもあるので、まずは、検索してみてください。
このような場所から情報を得て、まずは、保護者とつながるとよいですよ。




> 娘は場面かんもくです。四月に中学生になります。
> 環境が変わるため心配です。いい方向に変わればいいのですがあたらしいともだちが出来る
> とか部活を始めるとか後、親の会とかありませんか
 

入学

 投稿者:きずな  投稿日:2016年 2月20日(土)23時18分32秒
返信・引用
  娘は場面かんもくです。四月に中学生になります。
環境が変わるため心配です。いい方向に変わればいいのですがあたらしいともだちが出来る
とか部活を始めるとか後、親の会とかありませんか
 

Re: 特例子会社

 投稿者:弥生桜  投稿日:2016年 1月31日(日)11時23分31秒
返信・引用
  掲示板の管理人の弥生桜です。

昨年2015年12月22日に投稿されたMJさんの記事につきまして、掲示板の読者から、会社の特定が可能な記述があるとの指摘がありました。
確認したところ、指摘のとおり、実名は挙げていなくても、ほぼ会社の特定が可能であることが分かりました。
しかし、会社の信頼に関わる内容でしたが、その十分な根拠が示されていないと考えられましたので、削除させていただきました。
特定の団体や個人などの信頼に関わる可能性のある内容の投稿は、十分な根拠が示されているか注意を払っていただけますようにお願いします。
どうかご了解をお願いします。
 

後悔

 投稿者:もちもち  投稿日:2016年 1月14日(木)23時23分57秒
返信・引用
  こんにちは。初めて投稿させていただきます。現在20歳女です。
場面緘黙症という病気を知ったのはつい最近のことでした。あるテレビ番組で取り上げられており、自分はこれだったのか!と気付かされました。
それまでは、自分が人前で喋れないのは何でだろうと疑問に思いながらも、そういう性格だから仕方ないのかなと考えていました。
小さい頃から人見知りな性格で、知らない人はもちろん親戚や顔見知りの前でも大人しくなってしまう子でした。
本格的に発症したのは小学校に上がったあたりからだと思います。喋るきっかけ、タイミングを見失い、そのまま喋る事が出来なくなってしまいました。
当時は何で喋らないの?とよく聞かれたり喋ってみてよとからかわれたり、大人い、暗い、何考えてるか分からない。そんな事を言われたりもしました。それが本当に一番辛かったです。
実際本人が一番分からないのだと思います。自分が何で喋ることができないのか。本当は喋りたいんです。みんなと同じように。でもいざ喋ろうとすると喋れない。
それでも理解してくれる友達は何人かできました。その友達とは小さい声ではありますが話すことができました。しかし、喋っている自分を見られたくないという気持ちが強く、常に人目をすごく意識していました。
中学に上がり、入り友達も増え症状は少しだけ改善しましたが、それでもやはり特定の人(私が喋らないことを知っている人)の前では喋ることができませんでした。
今、社会人になって感じるのは圧倒的コミュニケーション力の無さです。やはり会話力というのは幼少期から徐々に徐々に養われていくものだと思います。でも場面緘黙症故に普通の人より会話する事が極端に少なかった為現在とても苦労しています。また、幼少期から常に人の目を過度に気にしていた為、現在、社会不安障害、視線恐怖症などといった二次的な症状にも悩まされています。これらはすべて場面緘黙症の『後遺症』です。

場面緘黙症という病気は少しでも早くの対処が必要と感じました。大人になってからでは治療はとても難しくなります。
この病気を沢山の方に知って貰い、理解されるようになってほしいと願っています。
 

緘黙児の親子支援ワークショップの案内とお願い

 投稿者:tonton  投稿日:2016年 1月12日(火)19時04分13秒
返信・引用
  細々と緘黙支援をしています。
この度、以下のイベントを行うことになりました。


2月13日(土)、2月27日(土)、3月12日(土)の全3回で、緊張や不安の強い子どもへのワークショップ:場面緘黙児へのカラダ・こころ遊び支援プログラムを計画しています。

場所は京都西山短期大学 述誠館 :京都府長岡京市栗生西条26、光明寺山内
募集定員は4才~9才前後の緘黙児とその保護者7組程度、
参加費は3日で1500円(保険代、茶菓費の実費)
緘黙支援の研究に協力していただけることと全3回に参加していただくことをお願いしています。

プログラムは、プレイセラピー、ヨーガ、臨床動作法、自律訓練法、芸術療法、感覚統合訓練などと、必要に応じて認知行動療法や家族面接なども予定しています。

スタッフは、教員で臨床心理士とその他専門の教員、学生サポーター、ボランティアで取り組みます。

正式な案内は1月14日以降に京都西山短期大学のHPにアクセスしてください。
募集要項をご覧の上、メールで申し込んでください(seizan@seizan.ac.jp)

緘黙児は環境が変化する時期をどのように迎えるかが、その後の症状に大きく影響すると考えています。新学期を迎える前に、緘黙児や家族へのサポートを行うことによって不安や緊張の低減や改善に取り組みたいと考えています。緘黙児の発話を直接的に進めることも重要ですが、今回は動きに焦点をあて、発話の前提となるカラダとこころに働きかけて、親子で自由に活動できる身体を作りを目指しています。

臨床心理士でヨーガ教師のスタッフは、子ども向けの「マネマネヨーガ」や「クマモンとヨーガ」でも活動されています(クマモンヨーガはYouTubeの動画検索できます)。

今回のイベントの実施案について、現在詳細な実施プログラムの検討をしています。
また、緘黙の改善のためには短期的なサポートではすぐには期待した効果が出ることは難しいと思います。そこで今回のワークショップの結果をもとに、来年度(4月以降)から定期的な支援プログラムを組むことも検討しています。

このようなプログラムについて緘黙児の保護者の皆さんからの要望や提言がいただければありがたいです。
また、緘黙経験者、現在緘黙の問題を抱えている当事者の皆さんには、今の状況の立ち場から考えて「幼児・児童期にこんな支援があれば良かったのに・・・」というような意見をいただければありがたいです。



 

Re: 精神、発達障害について

 投稿者:弥生桜  投稿日:2016年 1月 3日(日)16時39分41秒
返信・引用
  > No.1062[元記事へ]

匿名さんへのお返事です。

掲示板の管理人の弥生桜です。
匿名さんのご投稿についてお願いがあります。

匿名さんが職場で同僚の行為によって困っておられるのは本当にお気の毒なことです。
しかし、私のよく知っている人に長年精神障害に苦しんでいる方がいますが、その方は自己中心的な行動で周囲に迷惑をかけるようなことはしません。
精神障害を負っている方々でも、誰でも匿名さんお同僚の人のような行為をする人ばかりではありませんので、精神障害を負った人たちを全て差別するようなご発言はどうか控えていただきたくようにお願いします。
ご発言を掲示板にそのまま掲載しておくことは不適切と思われますので、可能でしたらご修正していただけないかと思います。
1週間後にそのままであれば削除させていただきますので、ご了解お願いします。
 

かんもくは

 投稿者:匿名  投稿日:2016年 1月 1日(金)23時43分43秒
返信・引用
  かんもくは醜い!!かんもくを恨め!
かんもくは、廃人!!能力、才能はあるのに。
話せないだけで、捨てられたり、軽蔑されるもんね。廃人と、言われたくない!!
 

小さい頃の場面緘黙症の疑い

 投稿者:ryu  投稿日:2015年12月24日(木)17時16分46秒
返信・引用
  小さい頃の場面緘黙症を疑っている者です。
保育所の時から人があまり得意ではなく、外に遊びに行くのを恥ずかしがったりしていたのですが、先生を始め話しかけてくる子には喋る事が出来ていました。しかし、絵を得意ではない事から描く事が恥ずかしかったり、嫌がる事をしてくる子には言い返す事が出来ませんでした。
小学校に入学すると様々な嫌がらせも多くなり、話が出来なくなった様に思います。向こうから話しかけられる際にはうなずいたりして返事をしていました。授業中の音読は読まなければ更に恥ずかしい事から何とかしていました。
結局そうした状態が中学卒業まで続きました。
ですが、中学の子達が数人しか行かない高校に入学する事になり話す事を決心しました。最初は言葉で返す事を意識して、次は挨拶といった具合に非常に小さな努力をしました。そして部活に入部して、友達ができた事から何とか会話のレベルにはする事ができました。
それ以後は会話に対する反応が遅い等の別の問題が出てはきますが、これは克服した事になるのでしょうか。
 

相談する場所

 投稿者:匿名  投稿日:2015年12月23日(水)20時58分54秒
返信・引用
  大人のかんもくは、相談する場所なんて、無い!だから、ここに吐き出すしかない。日本社会はかんもくだけではなく、基本的に障害に理解がなさすぎるような気がします。ここに吐き出すことに対しては、申し訳ありません。
相談の窓口を全国に作っていただきたい。
 

特例子会社

 投稿者:かえる  投稿日:2015年12月20日(日)10時28分30秒
返信・引用
  精神、発達障害者を雇用する特例子会社は丁寧に対応しなければならないのですが、実際は横柄な対応が多いです。対応がめんどうくさいから、ただ、障害者雇用率をあげることだけを目的に採用しています。
精神、発達障害者は、定期的にフォローが働いていく上で絶対に必要です。特性があるから。
都内の某特例子会社は、重度の障害者を雇用しているのに、物理的なサポートもなしで、ほっといていました。毎年障害者の離職が必ず出ています。もちろん、定期フォローがないので、知的障害の離職も高いです。
この某特例子会社は、以前から障害者採用率が低いため、目を付けられていたようです。
このような、本人の努力だけを求める変な特例子会社もありますので、かんもくをお持ちの方も気を付けてください。
 

特例子会社

 投稿者:かえる  投稿日:2015年12月19日(土)16時12分19秒
返信・引用
  特例子会社は、給与はそれなりにもらえますが無理解により、人間関係は最悪なので障害者採用で入社するより、事業所にいたほうが無難ですよ。声を出せない人は一般の会社も特例子会社もおすすめはしません。もう、かんもくはごみ箱に捨てられたようなもんですよね。福祉事業所にいたほうが、嫌な思いをしなくてもすみます。  

特例子会社

 投稿者:かえる  投稿日:2015年12月19日(土)15時32分31秒
返信・引用
  特例子会社は、親会社の影響が大きいと思います。
親会社から、特例子会社に出向する人は、かなり性格が悪い人が多いです。なので、声を出せない人は、まずごみ箱のように省かれます。言葉は失礼ですが、声を出せない人=ごみ箱です。
特例子会社は、結局障害が軽い人をかわいがり、重度の人はごみ箱ですよ。悲しいけど、これが現実なんです。どこの特例子会社に行っても同じです。精神、発達障害者も健常者と共に働ける職場があるということが、理想ですが、ある特例子会社は精神、発達障害者の採用はしないという考え方です。理由は決まっています。採用側である健常者が対応がめんどうくさいから、障害が軽い人しか採用しない。
ブラック特例子会社もあるので、気を付けてください。
 

Re: 緘黙でも生計を立てるにはどのようにすればいいですか?

 投稿者:ぷう子  投稿日:2015年12月 9日(水)13時16分17秒
返信・引用
  彩子さんへのお返事です。


> 事業所で緘黙を理解してもらうことも大変なんですね。事業所の利用も検討してみます。ところで、私は障害者手帳を持っていませんが、緘黙で手帳はもらえるのでしょうか?(無知で申し訳ありません。)
> また、私は両親が亡くなった後、生活保護を受けないと生活が成り立たないのではないかという不安もあります。緘黙の方で金銭的な支援者のいない方は、どのように生計を立てているのですか?生活保護を受けない場合、作業所の賃金と障害年金では厳しいですか?

彩子さん、はじめまして。
作業所を利用して6年目になる娘がいます。

場面かんもくに限らず、障害を持つ方が障害者手帳を取得したり障害者年金を受給するためには、検査を受けたり医師の診断を受けることが必要になります。

彩子さんが今後、福祉の力を借りて生活しようと考えているのであれば、まずは専門医を受診して自分にどういう障害があるのかを診てもらう必要があるかと思います。またその際彩子さんの幼い頃の様子について詳しく聞かれるかもしれませんので、可能であれば親御さんに同行してもらったほうがいいかと思います。

次に作業所の工賃と障害者年金で生計を立てることが可能なのかというご質問ですが、これに関してはA型の作業所を利用するかB型の作業所を利用するかによって変わってくると思います。

A型の場合、事業所と雇用契約を結び、各都道府県の定める最低賃金が保証されますので、ある程度の収入を得ることが可能だと思いますが(多い所では月10万以上あると聞きました)B型の場合、未だに時給が100円台の作業所もあるようですので、かなり厳しいと思います。ただ、B型はA型のように雇用契約を結ぶわけではありませんから、自分のペースで仕事ができる(休みたい時に休める)実働時間が短く負担が少ないといった利点もありますので、現状で雇用契約を結ぶ就労が困難な方はB型をすすめられると思います。

いずれにしても、今後のことについては、支援センターなどに相談に行かれて自分に適した方法で就労を目指していけばいいのではないかと思います。

余談ですが、娘の利用している作業所はスタッフの方達が場面かんもくについて自発的に勉強して下さったので、私の口から場面かんもくの説明をしたことは、今まで一度もありません。それだけではなく、娘の不安障害を克服するために、今まで色々と協力してくれました。おかげで娘はこの数年で随分変わった様に思います。実はつい最近の出来事なのですが、娘が休憩時間にお気に入りのスタッフさんとじゃれあっている時、楽しくて思わず声を出して笑ったのだそうです。

今まで学校でも職場でもなかなか声を出すことができず、くしゃみをすることも咳をすることも出来なかった娘が声を出して笑うなんて想像していなかったので話を聞いて思わずウルウルしてしまいました。

20年以上かんもくを抱えて来て、ようやく光が見えてきたような気がしています。

長文失礼しました。
 

いつの間にか変わっていた妹

 投稿者:さおん  投稿日:2015年12月 5日(土)01時10分50秒
返信・引用
  こんにちは。初投稿です。
わたしは訳あってこのあいだ10年ぶりに実家に帰ることになりまして、
家族と会うのも母親以外は10年ぶりになりました。その中の一人で今は二十歳の
妹なのですが話をかけても首で返事するのみで、会話は全くありません。
正直同様が隠せませんでした……
本当になにか伝えたいときは耳元まで来てヒソヒソと伝えてきます。
私にもこないだ初めてヒソヒソと伝えに来たのですが、一度で聞き取れず
「もう一回言って?」って言うと、一旦なにも言わずしばらく仁王立ちしてました。
「ゆっくりでいいよ」って言っても立ち尽くしてたので、「紙に書くのでもいいよ」って
言ったら、自分の勉強机に向かったと思いきや猫と遊び始めました。
結局何を伝えに来たのかわからないままでした。
母親から聞いた話によると、中学校はお腹がいたいなどを理由に休みたがってたらしく
たまに学校に行ったと思ってたら先生から電話で来てないとの報告。
高校は登校日に家を出て行ったがすぐに引き返して帰ってきた以来行ってないらしいです。
この状況に親は何も焦ってる感じがしなくて、「このままだと恋愛すらできないよ?」
って言っても「そうゆうの興味ないみたいよ」って出会いがないんだから当たり前です。
このままじゃダメですよね?まだヒソヒソ話してくるから場面かんもくかなって思ってましたが
もうこれは全かんもく手前ではないでしょうか?とても心配でなりません。
私の勝手な判断で言っているだけでまだかんもく症と確定したわけではないですが
そう判断して良さそうでしょうか?そしてわたしには何をしてあげれるのでしょうか?
相談する場所がわからずここを見つけたてとっさに書き込みさせていただいたのですが
文章がまとまってなくてすいません。ご回答お待ちしてます。
 

緘黙でも生計を立てるにはどのようにすればいいですか?

 投稿者:彩子  投稿日:2015年11月29日(日)11時49分34秒
返信・引用
  和うさぎさん、お返事ありがとうございます。鵲(カササギ)さん、たぬきさんのレスも参考になりました。ありがとうございます。
事業所で緘黙を理解してもらうことも大変なんですね。事業所の利用も検討してみます。ところで、私は障害者手帳を持っていませんが、緘黙で手帳はもらえるのでしょうか?(無知で申し訳ありません。)
また、私は両親が亡くなった後、生活保護を受けないと生活が成り立たないのではないかという不安もあります。緘黙の方で金銭的な支援者のいない方は、どのように生計を立てているのですか?生活保護を受けない場合、作業所の賃金と障害年金では厳しいですか?
 

場面緘黙の就労について

 投稿者:吉村優希  投稿日:2015年11月20日(金)20時14分54秒
返信・引用
  そろそろ「としのせ」を感じてきたころでの報告ですが( ̄д ̄)

来月の「かんもくネット」の おしゃべり会in三田(12月27日 日曜日)において障害者の就労について話したいと思います。

就労についての話題を提供することを狙いとしますが、同じ「場面緘黙症」でも人それぞれの状況、立場があると思います。

「場面緘黙者当の就労」についてですが、 当事者、保護者、関係者、支援者の意見を投稿いただけるとありがたいです!

大変申し訳ありませんができれば障害者の就労の問題を尋ねたいのでご協力していただければ、ありがたいですm(__)m
 

11月30日場面緘黙講演会

 投稿者:shizu  投稿日:2015年11月18日(水)20時36分33秒
返信・引用
  以下、2015年11月30日 筑波大学での

かんもくイベントのお知らせです。(参加費無料:申し込み必要)

経験者が5名話をします。(一人は緘動もあり、学校でトイレ、給食も食べれなかった方です)


話したくても話せない… ~「場面緘黙」と向き合って~

場面緘黙を少しでも多くの人に知っていただきたいと思っています。

8月のかんもくフォーラムに参加し、勇気をもらい綿毛を拡げたいと思い、この会を企画しました。

主催:筑波大学学生有志(T-ACT)

タイムスケジュール
18:30~講義
      園山繁樹(筑波大学人間系障害科学域 教授)
19:45~休憩
19:55~経験談
      藤間友里亜
      すず
      先間泉実
      山根貴子(不登校・ひきこもり専門カウンセラー)
      shizu(自閉症養育アドバイザー 『発達障害の子どもを伸ばす魔法のことばかけ』著者)
 21:00終了

つくば駅からのアクセス:つくばエクスプレス(つくば駅)→筑波大学循環バス(筑波大学中央 下車)所用時間:左回り12分・右回り23分(10分間隔でつくば駅から発車)

申し込みが必要です。参加費無料 (11月30日 場面緘黙講演会 で検索してください)
?
 

Re: 場面緘黙の苦しみ

 投稿者:吉村優希  投稿日:2015年11月10日(火)22時08分29秒
返信・引用
  > No.1048[元記事へ]

いちごさんへのお返事です。

勝手な推測ですが、どういった分類の福祉事業所か分かりませんが「場面緘黙症」に対する知識や対応は職員の力量によるのではないでしょうか?

場面緘黙症の対応について有効なアドバイスができるかは人によって差があると思います。

「障害者だから通所する」という流れだけではなく「自分の目的に合った役割の人を探すこと」がいいのではないでしょうか。

「社会福祉制度のみ」の考えを変えてみてはどうでしょうか?

浅薄な思い付きで申し訳ありませんm(__)m
 

Re: 場面緘黙の苦しみ

 投稿者:たぬき  投稿日:2015年11月 9日(月)22時04分42秒
返信・引用
  いちごさんへのお返事です。
初めまして。たぬきです。
いつも、一人でいる人をほっとくことはできません。私自身も、グループでの会話に上手く入れない、ついていけないので、気持ちがよく
分かります。
たしかに、どこかに所属していないと、ひきこもりになってしまいます。
声が出せない人は、確かに、周りから引かれることが多いかもしれませんね。
たしかに、生きづらいですよね。普通に見えても、話せないとね…、少し苦労しますよね。
> 初めまして。初めて投稿させてもらいます。
>
> 私は、22歳で自閉症と場面緘黙症、社会不安障害の当事者です。
> 最近よく思います。
> 声が出ないと、行動範囲が狭くなる、と。
> そうじゃなくても、人見知りや対人恐怖だと、人との関わりってしにくいと思います。
> でも、声が出ないと、尚更。
> まず、自己紹介も出来ないし、話せる人達からは、声が出ないだけで、
> 変な人と思われるんです。当然、人との関わりが、難しいです。
> だから最近よく思うのは、場面緘黙で、社会の中で生き抜くって大変な事だって。
> 私は、障害者が利用できる作業所に通っていますが、
> なかなか特に初対面の人には警戒心あり筆談も出来ず、
> 他の人達は、皆打ち解けていく中で、寂しい思いをしてます。
> 好きでこうなってる訳じゃないから悔しいけど、周囲の人からしてみれば、やはり
> 「喋らない子」「暗い子」とか思われてるみたいです。
> 人間として生まれてきたからには、人との関わりや、社会との関わりを大事にしたいと
> 個人的には思います。
> でもそれが難しいのが現状で。
> 友達を作ったり、就職したり、結婚して家庭を持ったり、そんな希望が、
> 叶えば良いけど、叶わない事が、辛いと思います。
> 自分自身では、場面緘黙症など、障害を持つ人達は孤独に陥りやすいと思うので、
> 何かサークルやグループなどがあると良いのではと、たまに考えたりしますが、
> そういうのって、日本の何処かには、あるんでしょうか・・・?
> あくまで個人的な意見です。
> 同じ苦しみを持つ者同士で支え合い、話し合い、共有し合う。
> そんな事がほんの少しでも出来るだけで、悩んでるのは自分だけではないと、安心するのでは。
>
> 私自身、なかなか社会に出れなくて、引き籠ったり、を繰り返していて、
> 心が折れそうになる時もいっぱいありますが、
> 日本の何処かでは自分だけではなく同じような仲間もいると思うので、
> 何とか何とか必死に過ごしていけたらと思います。
>
>
>
>
>
 

場面緘黙の苦しみ

 投稿者:いちご  投稿日:2015年11月 8日(日)21時53分0秒
返信・引用
  初めまして。初めて投稿させてもらいます。

私は、22歳で自閉症と場面緘黙症、社会不安障害の当事者です。
最近よく思います。
声が出ないと、行動範囲が狭くなる、と。
そうじゃなくても、人見知りや対人恐怖だと、人との関わりってしにくいと思います。
でも、声が出ないと、尚更。
まず、自己紹介も出来ないし、話せる人達からは、声が出ないだけで、
変な人と思われるんです。当然、人との関わりが、難しいです。
だから最近よく思うのは、場面緘黙で、社会の中で生き抜くって大変な事だって。
私は、障害者が利用できる作業所に通っていますが、
なかなか特に初対面の人には警戒心あり筆談も出来ず、
他の人達は、皆打ち解けていく中で、寂しい思いをしてます。
好きでこうなってる訳じゃないから悔しいけど、周囲の人からしてみれば、やはり
「喋らない子」「暗い子」とか思われてるみたいです。
人間として生まれてきたからには、人との関わりや、社会との関わりを大事にしたいと
個人的には思います。
でもそれが難しいのが現状で。
友達を作ったり、就職したり、結婚して家庭を持ったり、そんな希望が、
叶えば良いけど、叶わない事が、辛いと思います。
自分自身では、場面緘黙症など、障害を持つ人達は孤独に陥りやすいと思うので、
何かサークルやグループなどがあると良いのではと、たまに考えたりしますが、
そういうのって、日本の何処かには、あるんでしょうか・・・?
あくまで個人的な意見です。
同じ苦しみを持つ者同士で支え合い、話し合い、共有し合う。
そんな事がほんの少しでも出来るだけで、悩んでるのは自分だけではないと、安心するのでは。

私自身、なかなか社会に出れなくて、引き籠ったり、を繰り返していて、
心が折れそうになる時もいっぱいありますが、
日本の何処かでは自分だけではなく同じような仲間もいると思うので、
何とか何とか必死に過ごしていけたらと思います。




 

レンタル掲示板
/34