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元旦早々に残業…っ!
一年の計をを立てる暇も無し。
今年もしんどい年になりそう。
早く金を貯めて早期退職し、カレエダカマキリ探しの旅に出たい…というか、出るよ。
もう自分には妄想をわめいてる時間が無い。
>kazさん
あけましておめでとうございます。
>贔屓を良しとされないようなので
まぁ、それもありますが、自分はプレッシャーに弱いのですよ(苦笑)。
>少なくとも他人の空似のマルムネと同じ飼い方をすると失敗すると思います。
なるほど、回答ありがとうございます。
kazさんは言葉にされずとも飼育環境の写真で語られてるところが結構ありますよね。
カマキリの飼育難易度で言えば
プリンカップに鉢底網=飼い易い
プラケにトリカルネット=やや難
観葉植物と一緒=癖アリ
みたいな。
>馬達加斯加のやつ。
覚えてます覚えてます。
おなじみのマルムネカレハより大型種に見えたので「オバケマルムネカレハ」とか言ってしまいましたっけ。
>現地の森林破壊が深刻なことと無関係ではないようです。
う~む、ちょっとした「桐一葉」ですなぁ…。
>届いたのは中脚後脚の跗節が1つも残っていないボロの個体で、ただ衰弱してゆくのを見て終わりました。苦笑
あららら、そんな顛末でしたか…。
>こういうの売るなよな…。
ムネアカが注目されてきていい機会ですので、kazさんみたいな識者の方が世界中で外来種として広がってるカマキリの概要とか、講義をしてくださるとありがたいのですが。
ようつべでカマキリ先生の向こうを張って「kazちゃんねる」とかやりません?。
「さいきょうのかまきり」でkazさんのキャラが立ちましたし(笑)。
写真はオマーン自然史博物館のハチの標本。
オマーン旅行では時期も場所も悪かったのか、ハチはほとんど見なかったのであった。
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