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マイマイカブリ他

 投稿者:橋本直久メール  投稿日:2021年11月 4日(木)02時04分47秒
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  千葉県立中央博物館で昆虫の研究者に2点質問。

以前に撮影したマイマイカブリの種類同定等についての質問
回答
マイマイカブリは一種のみである。
千葉県にいるマイマイカブリは、全て亜種のヒメマイマイカブリ。
個体差が激しく、赤色、緑色のマイマイカブリもいる。色がある親からは、色がある子供が生まれる。
マイマイカブリは日本にだけ生息。日本が大陸とつながっていたとき、大陸にもマイマイカブリはいたが、生存が激しく絶滅、あるいは進化してしまったと考えられる。日本だけ、残った。いわば、「マイマイカブリ」は生きた化石。
カタツムリ以外も捕食するが、カタツムリを食べないとうまく繁殖できない。
海外の研究者はマイマイカブリの標本を欲しがる。

撮影したカマキリの種類同定について
回答
日本のハラビロカマキリである。
外来種のハラビロカマキリはオオカマキリ並みの大きさである。

別件だが、マムシの飼育が終わってしまっていたことが残念であった。昨年の2月に死亡。現在は規制が厳しく新たな毒蛇の導入、飼育が困難だとのこと。

私は新川(八千代市)に娘の高等学校の理科のフィールドワークで同行したことがあったが、桜の木にいたマムシに遭遇(マムシは地面のみにいると思い込んでいたが、樹木に登る)。幾度も中央博物館で生きたマムシを見ていたので、すぐに、マムシから離れることができた。図鑑や標本のみ見ていると、マムシと他の蛇の区別は難しい。私の家内はヘビを恐れず、捕まえる。知識なしに、野外生物(人を殺傷する能力をもつ貝もいる)を触るのは大変に危険。
 
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