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無精卵
投稿者:
十郎
投稿日:2020年 9月11日(金)02時37分22秒
返信・引用
ゴートキラーのREDさん死亡。
うちに残るムカデはとうとう偽ジュエルだけになってしまった。
飼育生物を標本に残したくとも、この時期はあっという間にでろでろの腐乱死体になってしまうから参る。
写真はマレーシアアースタイガー。
ウォンさんとこで買った奴。
一回脱皮してるはずなので無精卵…だと思うよ~。
うーむ
投稿者:
十郎
投稿日:2020年 9月 7日(月)23時26分48秒
返信・引用
ピタ適で保温すると、ソイルから飛んだ水気により肢に水滴がいくつもついて、それを積極的に舐めてた。
自然下でも夜露を肢に溜めたりするのであろうか?
嗚呼、サバクカマキリが、サハラ砂漠で生活してる姿を見たいなぁ。
今森光彦さんがスカラベの写真集の撮影の為に、サバンナのロッジで何カ月も自炊生活してたって話に、わしは心底しびれたよ。
ウムッ!
投稿者:
十郎
投稿日:2020年 9月 5日(土)19時04分21秒
返信・引用
高温にすると活発に動く。
とはいえ、ヒーターによりカリカリに乾燥すると脱皮に失敗する。
水は禁忌にあらず。
色々わかってきた。
砂漠の過酷な環境に耐える=無策で飼えるってわけじゃないのね。
写真は水を飲むエジプトサバク小。
追加購入
投稿者:
十郎
投稿日:2020年 9月 5日(土)17時31分48秒
返信・引用
プミリオさんにエジプトサバクカマキリの小が追加で入荷したのでまた購入。
自分は飼育に10回に9回は失敗するので、人の10倍購入するしかないのである。
産卵確認
投稿者:
十郎
投稿日:2020年 9月 5日(土)12時32分35秒
返信・引用
ヨシ!
産卵?
投稿者:
十郎
投稿日:2020年 9月 5日(土)02時37分9秒
返信・引用
オスと同居中のケンランのメスがダンボールの裂け目に尻を突っ込んでいる。
多分産卵と思う。
今までケンランに関しては「いつでも手に入るわい」と余裕ぶってたけど、旅行は絶望、輸入も先行き不安なので、今回はちょっと幼虫を減らさないよう頑張ってみるかね。
産卵
投稿者:
十郎
投稿日:2020年 9月 3日(木)23時37分44秒
返信・引用
またタガメモドキが産卵。
1ペアから100匹に殖やすのも、まぁ、良いペアに巡りあえられれば可能な虫である。
しんどいけど(苦笑)。
余談だけど、ネットにあげられたこの手の蟲の卵画像にいちいち「集合恐怖症ですので」とか言ってケチ付けて来る人種って何なんだろうね。
誰もあなたの病気(集合恐怖症やらともう一つ)にゃ興味ないよ。
次鋒レオパルドン
投稿者:
十郎
投稿日:2020年 9月 3日(木)23時20分56秒
返信・引用
レオパルドンの活躍はちょっと想像できないけど、それだけに期待が高まる。
>縞げんさん
>オガサワラシジミ
まだどこかで生きてると思いたいところです。
>先の楽しみが何もないと淡々と仕事をする毎日が地獄ですね…。
休暇が取れても、どこにも行けないって本当につまらないですよな。
下手すれば今後何年も旅行が無理になりそうで、これはちょっときついです。
仕事辞めたさに拍車がかかりまくりです。
>こちらも今は余裕がありません。申し訳ございません。
いやいやいや、お気になさらず。
そのうち与那国島に行って自力で採集したい生き物でありますれば…って、本当にコロナに決着がつかないと、これもダメなんですな。うーむ。
>タガメ
自分も産卵・孵化までこぎつけられたのはタイ産でした。
しかし、ジャワ産はランバージャックのインドネシア便で毎年大量に来ますから…とタカをくくってたら、インドネシア便の輸出許可が取れなくなってるとのこと。
これまたコロナのせいかわかりませんが、色んな情勢が急速に悪化してますね。
外国産カマキリ飼育規制とか、自分の目の黒いうちに始まったりして。
>シロワラジムシ
>少しかじって捨てていました。
ああ、サバクカマキリでもそんな感じです。
やっぱりおいしくないのかしらん。
>大型サバク
残念ながら死んでしまいました。
コイツの為にエジプトに行きたいくらい好きなんですが、まずは飼えないとどうしようもないですね。
もう一匹いますので、今度こそ成虫にさせたいところであります。
>ツダナナフシ幼虫
おお、かわいい。
そして、本当におもちゃっぽい虫ですな(笑)。
チョコエッグのおまけのやつも、おもちゃっぽくて、それゆえに実にリアルでありました。
写真は単為生殖で孵化したエジプシャンピグミーマンティス。
だいぶ育った。
こいつも単為生殖するとは、Miomantisは全部ヤバいんでないかい?
絶滅
投稿者:
縞げん
投稿日:2020年 9月 1日(火)23時46分56秒
返信・引用
みなさんこんばんは。
蝶は守備範囲ですが、オガサワラシジミが絶滅かもということで悲しくなりました。
首里城にしろ何にしろ存在しているうちに見に行かないと駄目ですね。
>かまさん
>ケンラン
孵化おめでとうございます。
初齢と冬場の乾燥に気を付ければ何とかなると思います。
自分は冬場の乾燥と繁忙期で手を抜いて駄目にしました…。
>デザートマンティス
購入されていたのですね。自分はあの時期の通販が怖くてスルーしました。
うまくいくようでしたらまた色々と教えてください。
それにしてもみなさんカマキリを多種飼育されていてすごいですね。
>はりぃ。さん
>暑いですねー
秋になってきたと思ったら今度は台風が多発ですね。今年は豪雨も猛暑も全国でひどかったですしなかなか厳しいです。
>バイオリン
雄のみですが飼育継続しています。脱皮してしばらくは餌食いが良いのですが、成長すると拒食する個体がいて難しいです。
>十郎さん
>それでもどこにも行けないとなると窮屈な気持ちになりますね
鬱々してました(苦笑)。先の楽しみが何もないと淡々と仕事をする毎日が地獄ですね…。
>もしエサキタイコウチが余ってましたらお願いします
こちらも今は余裕がありません。申し訳ございません。
お送りできそうになりましたらまたご連絡いたします。
すぐに出せそうなものはツダナナフシの卵やダンゴムシ類(国産と輸入可能種)ぐらいですので、今後もし飼育をお考えの際にはお申し付けください。
>タガメ
自分が今まで手ごたえがあったのはすべてインドシナ半島産のものだったので、ジャワ産とは微妙に違うのでしょうかね。
万全のペアで挑戦してみたいものでした。
>シロワラジムシ
サバクはワラジムシも食べるのですね。
以前ケンランの幼虫に与えたところ、勢いよく捕まえはしたものの硬いからか少しかじって捨てていました。
タガメは2齢までワラジで育ったので全く栄養がないというわけではない気がします。
>大型サバク
脱皮不全は残念ですね。
この種はすごく気になるのでタイミングが合えばいつか飼育してみたいものです。
写真はツダナナフシ幼虫。
餌がタコノキ科でなければもっとメジャーになっているはず。
失敗?
投稿者:
十郎
投稿日:2020年 8月29日(土)14時54分16秒
返信・引用
大型サバクの脱皮は、今までと違い、とりあえず体は抜け出せた。
湿度を上げたお陰であろうか。
しかし、右後脚は折れてるし、翅の付け根辺りから体液が漏れてる。
この後、ぐんにゃり死を迎えそうな感じ。
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