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産卵確認
投稿者:
十郎
投稿日:2020年 9月 5日(土)12時32分35秒
返信・引用
ヨシ!
産卵?
投稿者:
十郎
投稿日:2020年 9月 5日(土)02時37分9秒
返信・引用
オスと同居中のケンランのメスがダンボールの裂け目に尻を突っ込んでいる。
多分産卵と思う。
今までケンランに関しては「いつでも手に入るわい」と余裕ぶってたけど、旅行は絶望、輸入も先行き不安なので、今回はちょっと幼虫を減らさないよう頑張ってみるかね。
産卵
投稿者:
十郎
投稿日:2020年 9月 3日(木)23時37分44秒
返信・引用
またタガメモドキが産卵。
1ペアから100匹に殖やすのも、まぁ、良いペアに巡りあえられれば可能な虫である。
しんどいけど(苦笑)。
余談だけど、ネットにあげられたこの手の蟲の卵画像にいちいち「集合恐怖症ですので」とか言ってケチ付けて来る人種って何なんだろうね。
誰もあなたの病気(集合恐怖症やらともう一つ)にゃ興味ないよ。
次鋒レオパルドン
投稿者:
十郎
投稿日:2020年 9月 3日(木)23時20分56秒
返信・引用
レオパルドンの活躍はちょっと想像できないけど、それだけに期待が高まる。
>縞げんさん
>オガサワラシジミ
まだどこかで生きてると思いたいところです。
>先の楽しみが何もないと淡々と仕事をする毎日が地獄ですね…。
休暇が取れても、どこにも行けないって本当につまらないですよな。
下手すれば今後何年も旅行が無理になりそうで、これはちょっときついです。
仕事辞めたさに拍車がかかりまくりです。
>こちらも今は余裕がありません。申し訳ございません。
いやいやいや、お気になさらず。
そのうち与那国島に行って自力で採集したい生き物でありますれば…って、本当にコロナに決着がつかないと、これもダメなんですな。うーむ。
>タガメ
自分も産卵・孵化までこぎつけられたのはタイ産でした。
しかし、ジャワ産はランバージャックのインドネシア便で毎年大量に来ますから…とタカをくくってたら、インドネシア便の輸出許可が取れなくなってるとのこと。
これまたコロナのせいかわかりませんが、色んな情勢が急速に悪化してますね。
外国産カマキリ飼育規制とか、自分の目の黒いうちに始まったりして。
>シロワラジムシ
>少しかじって捨てていました。
ああ、サバクカマキリでもそんな感じです。
やっぱりおいしくないのかしらん。
>大型サバク
残念ながら死んでしまいました。
コイツの為にエジプトに行きたいくらい好きなんですが、まずは飼えないとどうしようもないですね。
もう一匹いますので、今度こそ成虫にさせたいところであります。
>ツダナナフシ幼虫
おお、かわいい。
そして、本当におもちゃっぽい虫ですな(笑)。
チョコエッグのおまけのやつも、おもちゃっぽくて、それゆえに実にリアルでありました。
写真は単為生殖で孵化したエジプシャンピグミーマンティス。
だいぶ育った。
こいつも単為生殖するとは、Miomantisは全部ヤバいんでないかい?
絶滅
投稿者:
縞げん
投稿日:2020年 9月 1日(火)23時46分56秒
返信・引用
みなさんこんばんは。
蝶は守備範囲ですが、オガサワラシジミが絶滅かもということで悲しくなりました。
首里城にしろ何にしろ存在しているうちに見に行かないと駄目ですね。
>かまさん
>ケンラン
孵化おめでとうございます。
初齢と冬場の乾燥に気を付ければ何とかなると思います。
自分は冬場の乾燥と繁忙期で手を抜いて駄目にしました…。
>デザートマンティス
購入されていたのですね。自分はあの時期の通販が怖くてスルーしました。
うまくいくようでしたらまた色々と教えてください。
それにしてもみなさんカマキリを多種飼育されていてすごいですね。
>はりぃ。さん
>暑いですねー
秋になってきたと思ったら今度は台風が多発ですね。今年は豪雨も猛暑も全国でひどかったですしなかなか厳しいです。
>バイオリン
雄のみですが飼育継続しています。脱皮してしばらくは餌食いが良いのですが、成長すると拒食する個体がいて難しいです。
>十郎さん
>それでもどこにも行けないとなると窮屈な気持ちになりますね
鬱々してました(苦笑)。先の楽しみが何もないと淡々と仕事をする毎日が地獄ですね…。
>もしエサキタイコウチが余ってましたらお願いします
こちらも今は余裕がありません。申し訳ございません。
お送りできそうになりましたらまたご連絡いたします。
すぐに出せそうなものはツダナナフシの卵やダンゴムシ類(国産と輸入可能種)ぐらいですので、今後もし飼育をお考えの際にはお申し付けください。
>タガメ
自分が今まで手ごたえがあったのはすべてインドシナ半島産のものだったので、ジャワ産とは微妙に違うのでしょうかね。
万全のペアで挑戦してみたいものでした。
>シロワラジムシ
サバクはワラジムシも食べるのですね。
以前ケンランの幼虫に与えたところ、勢いよく捕まえはしたものの硬いからか少しかじって捨てていました。
タガメは2齢までワラジで育ったので全く栄養がないというわけではない気がします。
>大型サバク
脱皮不全は残念ですね。
この種はすごく気になるのでタイミングが合えばいつか飼育してみたいものです。
写真はツダナナフシ幼虫。
餌がタコノキ科でなければもっとメジャーになっているはず。
失敗?
投稿者:
十郎
投稿日:2020年 8月29日(土)14時54分16秒
返信・引用
大型サバクの脱皮は、今までと違い、とりあえず体は抜け出せた。
湿度を上げたお陰であろうか。
しかし、右後脚は折れてるし、翅の付け根辺りから体液が漏れてる。
この後、ぐんにゃり死を迎えそうな感じ。
あれ?
投稿者:
十郎
投稿日:2020年 8月25日(火)23時34分21秒
返信・引用
先のタガメモドキのおしっこシャワーは、つらつら思い返すに、以前飼ってた時にも同じ目に遭ってたことを思い出した。
いやはや、飼育の記憶も記録もどんどん忘れて行くなぁ。
写真は自分とこで殖やしたマレーシアアースタイガー。
いまだに一番好きなタランチュラ。
ウエットシェルターに張った網がテレテレした感じになって来たけど、この万年床、一度引っぺがしたほうが良いのかね。
安眠シャワー
投稿者:
十郎
投稿日:2020年 8月23日(日)09時16分12秒
返信・引用
部屋に寝転がってウトウトしてると、時々顔にひんやりとした霧が吹かれる感覚がする謎現象。
エアコンつけっぱなしによる快適さとリンクした、よくわからん理屈による錯覚だろうと思ってたけど、ついに正体判明。
…棚の上のタガメモドキの幼虫が飛ばすおしっこでやんの(^皿^;)
写真は今朝孵化したナイジェリアハラビロ。
本種みたいに大量に孵化するカマキリが孵化しても、小分けなんかしない。
特大プラケに土と偽植物を入れて不織布を蓋の間に挟み、ショウジョウバエの培地ビンごと放り込んで飼育容器の一丁上がり。
トーゴ産ハラビロも孵化してるし、ショウジョウバエ培地をもっと増やさないとイカンですな。
ソイル
投稿者:
十郎
投稿日:2020年 8月21日(金)18時56分8秒
返信・引用
エンドレスゾーンではキープ容器にソイルを入れてて、それがなかなか良さげに見えたから真似してみる。
サバクカマキリだろうと、そこそこの湿度が無いと脱皮がうまく行かないようだし。
エンドレスゾーン
投稿者:
十郎
投稿日:2020年 8月21日(金)18時09分21秒
返信・引用
エンドレスゾーンに入荷したエジプトサバクは、買うつもりはなかったけど状態は見たかったので、ツイッターで画像を確認したら、かの大型種に見える…。
まさかまさかと高円寺に向かうと、欲しかった大型種と今回のメインの小型種が一緒に売られてた。
繁殖は狙えない面子だけど、また会えて嬉しい。
ワイルドの入荷は、こういうことがあるから面白いんだよね。
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