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Re: JET 糸ノコ盤 JWSS-22B について

 投稿者:のほほん  投稿日:2018年 9月23日(日)12時59分32秒
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  M&M'Sさま はじめまして(でしょうか?)
私のHPを見て頂きありがとうございます。

ご質問について・・・
M&M'Sさんの糸鋸はバネ式なのでしょうか?それなら振動はかなり大きいでしょうね。
JWSS-22Bですが、振動・騒音はDW788とほとんど同レベルだと思います。(本体傾斜など、可動部分がある分、最高速ではわずかに大きいのかもしれませんが・・・並べて比べた訳ではないのではっきりしません)しかし、以前のユタカのYSC-500Fとは桁違いに静かで振動も小さいです。
私のHPや動画でもアップした様に、最高速でも鉛筆が倒れないのにはビックリしました。。
確かにオフコーポの商品レビューで「振動が気になる」、また2番目のレビューは「激しく振動」とありますが、私にはほとんど気にならないレベルです。振動や騒音の感覚は個人差が大きいからでしょうか?それともレビュー(2番目)の機械は初期不良でもあったのか??

ちなみに私は、厚板の切断(2バイ材、広葉樹なら3cm厚程度)では最高速をつかいますが、2cm厚程度の板ならオフコーポにあるように70%程度のパワーにして使っています。切れ過ぎて速く進めると、墨線を外したり、垂直でなくなったりしてしまい易く、ゆっくりを心がけて切る様に勤めています。極薄板や急カーブなどは最低速にして使う事もあります。

M&M'Sさんも記していますが、JWSS-22Bには長所が多々あります。
私の様に傾斜切断を多用する場合、テーブルが水平のままなのは本当に使い易いです。駆動部ごと傾ける方式ですが、傾斜も実に簡単で、締める時のズレもなく、締めた後はガタツキもありません。
そして刃の交換は非常に簡単で中抜きもとっても楽です、(刃の垂直調整も駆動部傾斜を使ってしますが、これはテーブルを傾けて行うよりずっと簡単です。)

DW788はアームアップ固定ではないのですね。JWSS-22Bはやや重い(カタログを見直したら調整できるようです)ですが持ち上げた位置でフリーストップしているので刃の挿入も楽です。測ってみるとアーム先端(ブレード保持部)がテーブル面から最大25cm上がります。(しかし、穴通しに鏡を使う様になってからは、少し持ち上げるだけで楽に通せる様になりました)

そして全く予想していなかった事ですが、一番驚いているのはブレードが全く破断しない事です。
購入してまだ10ヶ月ですが、ヘンテコラッパの傾斜切りで酷使していますが、ブレードが破断したのは2回だけです。それも一度はわざと強引に刃を進めて試した時。もう一度はうっかり刃を曲げてしまい、そのまま伸ばして使った時です。無理な切断をせず、適宜刃を研磨しながらだと、破断は全く起きていないのです。
最近は刃の研磨も取り付けた状態のままで行う糸鋸刃激簡単研ぎ
http://noho91.web.fc2.com/page249.html#3/11
で行っており、刃の交換がほとんど無いので作業がとってもスムーズに進み、快適です、

ただ一つ、大きな欠点がテーブル前面(刃より手前側)があまりにも狭い事です。
私は作業がし易い様に人工大理石で大きなテーブルを自作、交換しました。これはHPにもあるのでご覧になって下さい。
この改造でテーブル面のブレード穴も狭くして下からの吸引を強くすることもできました。このテーブル改造は必須の快適改造だと思います。

現在まで機械のトラブルは一度もありません。(まだ10ヶ月ですが・・)

と言うことで、私の主観の強い感想なのだと思いますが、JWSS-22Bに買い換えて糸鋸木工が楽に、さらに楽しくしくなりました。
価格が高く、私も決断に迷いましたが、買って良かったと思っています。
参考になれば幸いです。

ヘンテコ木工ばかりですが、今後ともよろしくお願いします。
 
 
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