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Re: 山形浩生という人物について

 投稿者:高橋英利  投稿日:2012年 4月12日(木)13時58分49秒
  通報 編集済
  僕より前からご存知で親しそうで一定の評価をしていらっしゃいますが、彼の見解は

【引用】
宮崎哲弥が本書で扱う夫婦別姓やオウムなんて、実はどうでもいい話だ。今のところは。夫婦別姓? すればぁ? オウムなんて、踊ったヤツがバカなんだから、皆殺しにすればいい。いい見せしめと余興になるだろう。そんだけの話。オウムの教義云々って、いちいち泡沫新興宗教の教義なんかチェックしてられますか、あほくさい。

http://cruel.org/wired/miyazaki.html

のようです。

・・・言葉もありません。


■3人のサンプル
僕がいう事ではないのですが、圧倒的にサンプル数が少なすぎ、学術的見地において、まだ・・・物を言えるレベルではないと想います。
それでは、ジャーナリストや巷の評論家のパースペクティブを超えていないのではないでしょうか・・・

僕の知人の宗教学者は、少なくとも300人以上の信者・元信者インタヴューを行っており、それは苦労の耐えないものだったそうです。
まず、信頼してもらい、口を開いてもらうまでが大変で、更に深く突っ込んだ話を聞き及ぶには、全神経をすり減らすような思いだった・・・そうです。
しかも、当時は彼ら(そして僕ら)は非常に社会的に危険な存在と認知され、僕だって同じようなものだと認識されていたでしょう・・・

そうした労苦を惜しんでしまっては正確なものは掴めないのではないでしょうか。

僕と、野田さんと、島田先生・・・深い話ができているのかもしれませんが、3人は・・・少なすぎます。圧倒的に。
落胆も早すぎます・・・
学術論文においても、卒論レベルになってしまいます。。。
無論、そんなことはないものと想いますが・・・これからも発言される次元においてはたくさんのサンプルを拾い集めたほうがいいとアドバイスできます。

僕のように近づいて自ら話してくれる人ではなく(・・・そんなの楽ですから)。

先生は、参与観察を行う宗教学者をいささか罵倒しすぎています。。。彼らはとても傷ついていることでしょう。
先生の言説は「フィールドワーク」そのものを「否」といっているに等しく、であるならば、他にどんな有効な手段があるべきかを提示する義務があると想います。

彼らの努力なくしては、先生の参考になさっている本などの情報は皆無だったはずです。

その上で、自分だけ無傷で、業績だけを他者のものを横取りし、論じていると・・・想われたりしませんか?
そういうことを危惧しています。

■最低360のサンプルを扱い象意を導出している占星術
オカルトの世界でも、占星術で鑑定する場合、僕達は360のサンプルを比較検討します。(石川源光氏の提唱があります)
つまり、統計学的な視点を導入しているのです。
僕はサビアン占星術師でもあったので、象意を割り出すとき、星座の一度の単位まで詳細に落とし込んでリーディングします。

オカルト全般の批判からオウムへの類似点をたびたび指摘されているようですが、僕が占星術を任された際には、1500人のサマナのデータを使い検証しています。
つまり、一定の統計的な分析を経由しているのが、占星術です。
そしてその歴史は古くバビロニアの時代にまで遡り、検討されてきたものです。

少なくとも土星までの象意に関して見れば、歴史的な時間をかけて、かなり的確な現象が化体してゆくのです。
2000年以上の観念の詰まった象意だと想ってください。

・オカルトの一種といわれる占星術にでさえ、統計学的なデータの信頼性が熟成されていること。
・学問の地平線でも、観察対象への多角的視野の獲得に関しては360度の視点を注いでください。

■僕がなぜ、神戸震災を当てることができたと想われますか?
僕もよくわかりません。
でも、なぜ、月相や天王星に着目したか・・・なぜあの時期の月食図を使用したか・・・

たまたま当たっただけだと、僕もそう述べたりしますが、それはオカルト規制を自主的にマナーとしてして課しているのであって(常識人として)、
時に、オカルトは、えぐいほど真実に迫ることがあります。
僕はそれを知っています。

自慢話に聞こえるかもしれませんが、サビアン占星術師である松村潔氏には、この業績を絶賛されております。

しかし、僕はこの予言の業績をみずから「まぐれだった」と公表しました。
あの当時、僕がそれを肯定してしまったら、世間を恐怖に陥れたのではないかと想います・・・
だから、僕はそれをしなかったのです。明記しておきます。

学問 対 オカルト・・・
そこを見落としていると、説得力はなくなると想います。

オウムのオカルトはレベルが低かった・・・と想っていらっしゃいますか?
どうでもいいことですけど・・・


http://unkar.org/r/news4plus/1287778770
【引用】
事前に大衆に告げられて、的中した例は18世にウィリアム・リリーの
イギリスの大火災と高橋英利氏の阪神淡路大震災が有名です。
リリーは、犯人に疑われました。史上おびただしい、占星術による予言が
発表されていますが、的中例はコンマ1にも程遠く、信じるに値しません。
インドでは毎年占星術による予言があり惑星直列の年には、大洪水で地球が
滅びると言っていました。毎年はずしてます。ええかげん目を覚ませインド。

ちなみに、占星術師の間では関心を持たれておりますが…僕が採用していた秘伝は、この「ウィリアム・リリー」によるものをアレンジしたものです。

まだその当時開発していたプログラムを僕は持っています。
ですが、使いません。個人的には封印しています。

この領域に関しましては、国家クラスの要望のものだと想います。
オカルトと国家…関係ありますよ…イギリスもアメリカも実運用レベルで政治に活かされています。


■グルジェフについて
僕は現在、グルジェフィアンではありません・・・・伝わっていないようなのでかなしいですが、この掲示板には痕跡が残っているので救われます。
かつては、そうだったと想います。そのベースがあってこそオウムの敷居は低かったのです。
その事については、95年以降から、そこかしこで述べている通りです。村上春樹さんとのインタヴュー記事なども参考にしてください。

あと、何度も述べていますが、エニアグラム性格学は、グルジェフ思想から枝分かれし、独立し、心理学として一定の学問的位置を獲得しております。
その実績による有効度合いは、アメリカでは、FBIやCIAが採用しているほどのものです。

僕のエニアグラム分析に関して、あいつはまだグルジェフィアンだ・・・といわれることは、心外です。
大田さんの解釈は、どうもそのように聞こえます。

それとは、別にもしグルジェフ思想について語るのであるならば、最低限「ベルゼバブの孫への手紙」・・・これを読み込んだ上で、批判なされてはいかがでしょうか?
グノーシス神話よりも古い神話が寓話として語られており、これはたぶんにグルジェフの父が「ギルガメシュ叙事詩」をそらんじており、
子供の頃から彼がそれを、耳にしていたため、その影響があり、壮大な物語になっているのですが、興味ぶかい資料だと想います。

とかくニューエイジで神智学がとりざたされますが、僕はシュタイナーよりもグルジェフに知的好奇心を奪われておりました。
 
 
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