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後悔

 投稿者:もちもち  投稿日:2016年 1月14日(木)23時23分57秒
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  こんにちは。初めて投稿させていただきます。現在20歳女です。
場面緘黙症という病気を知ったのはつい最近のことでした。あるテレビ番組で取り上げられており、自分はこれだったのか!と気付かされました。
それまでは、自分が人前で喋れないのは何でだろうと疑問に思いながらも、そういう性格だから仕方ないのかなと考えていました。
小さい頃から人見知りな性格で、知らない人はもちろん親戚や顔見知りの前でも大人しくなってしまう子でした。
本格的に発症したのは小学校に上がったあたりからだと思います。喋るきっかけ、タイミングを見失い、そのまま喋る事が出来なくなってしまいました。
当時は何で喋らないの?とよく聞かれたり喋ってみてよとからかわれたり、大人い、暗い、何考えてるか分からない。そんな事を言われたりもしました。それが本当に一番辛かったです。
実際本人が一番分からないのだと思います。自分が何で喋ることができないのか。本当は喋りたいんです。みんなと同じように。でもいざ喋ろうとすると喋れない。
それでも理解してくれる友達は何人かできました。その友達とは小さい声ではありますが話すことができました。しかし、喋っている自分を見られたくないという気持ちが強く、常に人目をすごく意識していました。
中学に上がり、入り友達も増え症状は少しだけ改善しましたが、それでもやはり特定の人(私が喋らないことを知っている人)の前では喋ることができませんでした。
今、社会人になって感じるのは圧倒的コミュニケーション力の無さです。やはり会話力というのは幼少期から徐々に徐々に養われていくものだと思います。でも場面緘黙症故に普通の人より会話する事が極端に少なかった為現在とても苦労しています。また、幼少期から常に人の目を過度に気にしていた為、現在、社会不安障害、視線恐怖症などといった二次的な症状にも悩まされています。これらはすべて場面緘黙症の『後遺症』です。

場面緘黙症という病気は少しでも早くの対処が必要と感じました。大人になってからでは治療はとても難しくなります。
この病気を沢山の方に知って貰い、理解されるようになってほしいと願っています。
 
 
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