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Re: 自己診断ですみません

 投稿者:kogure  投稿日:2014年 9月 5日(金)07時21分1秒
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  akaraさんへのお返事です。

> 推定緘黙なんですが、きちんと病院で診断してもらったほうがいいでしょうか?
> 一応精神科に通っているのですが(20年近く。ずっと同じ病院ではありません)・・・。
> 最近医師に自分は場面緘黙症ではないのか?と質問してみたら
> 「そういう病気はあります」
> としか返ってこなかったので・・。あまり詳しくない先生なのかも?

 akaraさんのことが分からないので、一般論ですが、
ある特定の状況や場面だけで、ほぼ無言になるという「緘黙」という症状は、自閉症や統合失調症などでもありますので、精神科の先生は比較的詳しいです。「そういう病気はあります」というお返事は、akaraさんの推定のように、あまり詳しくない先生なのかも知れませんが、知っているけど、それが中心ではないと判断されたのかも知れません。
 心配でしょうから、「『選択性緘黙症(場面緘黙症のこと)』という病気があるのを知ったのだが、それが気になるので、私の場合はどうなのか説明して下さい。」とちゃんとお願いしてみると良いのではないでしょうか?うまく言えないなら、紙に書いていくこともokだと思います。
 いくつかの病院を転院されている様ですので、釈迦に説法ですが、相性の良い先生は大事です。夫婦と同じで、相性は元々あるというより、お互いの努力で作っていくものです。疑問に思っても、すぐ聞けないのかなー、と想像しています。誰かに付き添っていって貰ってもいいし、紙に書いていっても良いのだと思いますが、お医者さんに、疑問は言った方がいいと思います。すぐ答えて貰えないとき、次の診察で、こんな事を聞きたいのだけれど、と手紙を渡すのも一つの方法です。大変でしょうが工夫してみて下さい。
 自閉症や統合失調症などの場合、「選択性緘黙」と診断しないというルールがあります。それは、自閉症や統合失調症などに伴う症状の一つとして緘黙症状があることがあるということが知られていて、メインの病名に伴う症状の場合、「選択性緘黙症」という別の病名はつけないという決まりです。逆に言うと、「選択性緘黙症」という診断は、緘黙症状が顕著で,それ以外の精神症状があまり無い状態と定義されているからです。お医者さんの診断する上でのルールがそうなっているようです。


> ただ、もし診断されてもメリットがあるのかないのかと考えると
> なにもそこまでしなくても、と躊躇しています。
> 緘黙が発達障害支援法の対象といっても、
> 自分は他の障害を2つ成人後持ってしまったのでなんだか「のけ者」みたい気分です。
> でも一応、はっきりさせた方がいいのでしょうか?

 akaraさんが書いてらっしゃるように、正直言って、医療や福祉で、診断名が増えたからと言ってメリットは無いと思います。発達障害支援法は,例えば精神保健福祉法や身体障害者福祉法などでカバーされない方へ、医療や福祉のケアが届くようにした法律ですので、どれかで支えれば、他の支えを二重にすることは多くの場合、メリットがありません。
 雨の時に、ビーチパラソルの下にいれば、その中で傘を差さなくてもokという意味で、逆に言うと、中で傘を差しても良いのだが、メリットがありません、という関係だと思います。
 発達障害者支援法は、身体障害者福祉法、精神保健福祉法、知的障害者福祉法の福祉三法からもれた人々を救うための法律としてできました。福祉三法という三つの傘でカバーできない所を、発達障害者支援法という傘でカバーしようとしたわけです。その関係は、今でも続いています。

 メリットは無いと思いますが、自分は緘黙なのかどうか気になっておられるので、先生に相談した方がすっきりすると思います。

> 若くないので将来を悲観して、震える毎日です。

 先が見えないのは不安ですよね。不安だと動きにくいのですが、どなたかに助けて貰いながらでも良いので、福祉サービスを求める動きをされた方が良いと思います。
 以前よりも、発達障害者や精神障害者の福祉制度は少し良くなっています。akaraさんがどのような状況におられるか分かりませんが、病院のケースワーカーや市町村の福祉、地域の就労支援などの担当者に相談して、将来設計を少しずつ出来るよう、動き出されるといいですね。

 推測で書いており、的外れなお返事になっているかも知れませんがご容赦下さい。
 
 
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